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Mizuuhoさまのベッドルーム
2011年5月2日
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mikaさまの
ベッドルーム
2011年4月25日
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Fujimiさまのベッドルーム
2011年4月18日
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クリスマスにならないと
開かないもの
2010年12月24日
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Spica様のオフィス
2010年11月26日
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木村里紗子の仕事(道楽)
2010年8月27日
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2011年5月9日)
実は先月、お部屋のインテリアをさせていただきました
Hさまより、私の拙い本、『シンプル&ラグジュアリーに暮らす』
のご注文をいただき、
その30冊それぞれに30通りのイラストと
コメントを入れました。
テーマは「夢を追い続けて」あとはお任せでした。
Hさまは、
お引っ越しのお手伝いに、50人もの方が
おいで下さるような熱烈な支持者や部下の方を持つ
とてもユニークで最高に面白い素敵な方です。
でも、私共のショップに初めていらした16、7年前には
ベビーカーを引いて来られて、
ELLEのスリッパ1足しか買えなかったそうです。
そんなお話を今ではご自分の講演でなさるそうです。
Hさま、おかげさまで夢についてたくさん考える
機会を与えてくださり、ほんとうに
ありがとうございます。
少しご紹介いたします。
では、マイケル・サンデル氏風に

「さあ、夢の続きを始めようか!」


「ハートを集めるマシーン 開発しました」
「くるくる回すだけ、ただただ 休まず くるくると」
「夢の風船は軽々と
あなたを運ぶ だから
つかまるだけ」
ちょうどこの4月
5刷目を重版したところでしたので
「夢を追い続けること」についてHさまになり変わり、
一所懸命考えました。

「わたしの人生はスリッパ1足から大きく変わりました」
「さて、次の幸運のスリッパはだれのもとへ?」

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「ハートのつかみ方」
「水をやって、水をやって 大きくなったら
落ちてくるのを 待ってるだけ」

「どうしてあたし、原っぱ色のスカートはいているか
知ってますか?」
「ラッキーの種が落ちてきたとき
ほら、こうして、そしてそのうち
春に咲くでしょう」

「夢のような話をしたのが始まり」
「今は、思い出話になりました」

「知っていますか? ハートにはピンクとブルーが
あることを」
「ピンクはあつくて ブルーはつめたくて
でもいつか一緒になって ウォームになるの」

「10年ちょっと前、今のあなたのようにブルーでした
全身、ブルーでした」
「その時のことを忘れないように、
ブルーのカーテンに替えたんです」
*
ラッピングしてスタッフがお届けにあがった
玄関先の
ご本人から、泣きながらお電話がありました。
「涙が止まらないの」と。
いつも超元気で、話される言葉はすべて
ジョークのようなHさまなのに
そこまで
感動してくださったそうで、私は
非常にびっくりしました。
えっ、こんな下手な絵でも泣いてくださるなんて
ほんとにほんとにありがたいことです。
Hさまの地中海のようなブルーの
美しいダイニングで
また50人以上の方が集まって
その日盛大な持ちよりパーティを
なさったそうです。
今は、そのうちの30人の方がこの本を
持っておられるそうです。
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2011年5月2日)
AiさまよりのLetter
「センチメンタル・ホテル・TOKYO」の
レジデントAiさまから
届きましたメッセージお読みいただけますでしょうか?
「センチメンタルホテルより、メールを差し上げております。
・・なんちゃって。
今日の午後にようやくチェック・インする事が出来ました。
本当は先週宿泊予定だったのですが、風邪をこじらせてしまい、
子供みたいに熱を出して、母が看病にくる始末でしたので、
とりあえず、私のセンチメンタルホテルは洗濯のち
アイロンでフランスの香りを纏い、
大人しくクローゼットで待機をしておりました。
ウォーター・グリーンってどんな色なんだろう・・?

HPのお写真ではいまいちハートを射止めるほどは伝わらず、
緑色が好きなのと、ネーミングのセンスのよさで
一番最初に選びました。
実際は・・感動です。
水に溶けたミント・・と形容してありますが、
それがしっくりくる清涼感とみずみずしい雰囲気ですね。
とても綺麗で可愛いです。
パステル調ですが、シックで上品で光沢があり、華やぎと
落ち着きが混在していて、
はぁ・・なんてキレイだ・・と、溜息がでます。

なんだろう・・木々の新芽が透明度の高い湖面に映り込んで、
その水面を優しく風が撫ぜて、
キラキラ光った・・って感じがします。
生地がとてもキラキラしているんですね。
生地を織る糸を紡いでいる時にフェアリーの羽から銀か
クリスタルの粉でも落ちましたか?
と、妄想するのも、これまた一考です。
自然光でも、夜の照明でも清楚にキラキラするので、
次は絶対ホワイトにしよう、と思っています。

昼のチェック・イン後に少しお昼寝をしました。
スルリと自然に体が滑り込んで、肌にサラサラと触れ、
柔らかく撫ぜ撫ぜされて、
幸せのサンドイッチになって、深く眠りました。
まだ、風邪が治りきってなく今夜は早めに休みます。
今回に限り、私はなんて幸せな風邪っぴきなんだろう・・と、
思います。
いつも、フェアリーが落としたクリスタルな文章を
お送りくださり、感動いたしております。
Aiさまの寝室もすっかり有名になられておられますね。
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2011年5月2日
「センチメンタル・ホテル・FUKUOKA」
Mixzuhoさまの可憐なベッドルーム

”ドットとリボン”

どちらも
美しくもあり、可憐でもあり

ときには競い合い

励まし合って

ひとつになって

「今日もどきどきうれし、緊張しながら
眠っています」とおっしゃっていただきました。
Mizuho様 ほんとうに喜んでくださってうれしいです。
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