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マダム・ワトソン My Style Bed room Wear Interior Others News
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リサコラムの部屋

2014年11月30日~2015年3月20日
    
  ようこそ、「リサコラムの部屋」へ。

「リサコラムの部屋」は10(最後に0)のつく日の更新です。
本家の「リサコラム」と同じ作者によりますが、

物語仕立てで、お客様のお部屋のご紹介など、
いろいろなメインディッシュをご用意致します。

それでは、
ぜひ、おいしいお飲み物を傍らにご堪能くださいますように。

「ホテル・サン・スーシ」シリーズ




第1回 
クリスマスの
マダム・ワトソンに
ようこそ!


第2回 
クリスマスの
マダム・ワトソンに
また、ようこそ!
第3回 
クリスマスの
マダム・ワトソンに
また、ようこそ!
第4回 
ハレの日は
マダム・ワトソンに
行こう!

「ラ・フランスが
エスコート
させて頂きます」

「ラ・フランスの招待状」 「ラ・フランスの増刊号」 「ラ・フランスの
増刊号再び」
    

第5回 
新年も
マダム・ワトソンから


第6回
「ラ・フランスの
美しいインテリア
シリーズ」

第7回
「ラ・フランスの
美しいインテリア
シリーズ」
第8回
「ラ・フランスの
美しいインテリア
シリーズ」

「ラ・フランス、
新年の
ごあいさつを
申し上げます」

第1部
「エクスクルーシブな
お部屋に
ご案内致します」
第2部

「麗しの隠れ家ホテル」
第3部
「マンハッタンの
ペントハウスにご招待
いただきまして…。」
    
    

第9回 
「ラ・フランスの
美しいインテリア
シリーズ」



第10回
「ラ・フランスの
美しいインテリア
シリーズ」


第11回
「ラ・フランスの
美しいインテリア
シリーズ」

第4部
「エーゲ海のホテルに
やって来まして」


第5部
「プロヴァンスに
やって来ました」

第6部
「コッツウォルズの
Matsuoka荘にて」




「リサコラムの部屋」バックナンバー集です。

この小さな窓から、イマジネーション豊かな世界が広がっているのです。

2014年9月10日~11月20日までの「リサコラムの部屋「アドラーに聞きに行こう」は下の写真より。

 


2014年5月30日~8月30日までの「リサコラムの部屋「時はやさしく、時につめたく」は下の写真より。




2014年2月20日~5月22日までの「リサコラムの部屋「カーテンの向こう マダム・ワトソンのひみつ」は下の写真より。






2013年11月14日~2014年2月14日までの「リサコラムの部屋 Café After The Rain」は下の写真より。




2013年7月25日~11月7日までの「リサコラムの部屋  楡の木の叔父」は下の写真より。




2013年4月16日~7月18日までの「リサコラムの部屋  シーサイド・ビレッジ」は下の写真より。




2013年1月8日~4月9日までの「リサコラムの部屋  HOTELS」は下の写真より。




2012年10月2日~2013年1月1日までの「リサコラムの部屋 AAA」は下の写真より。




2012年6月25日~9月24日までの「リサコラムの部屋 5分の人生」は下の写真より。




2012年3月26日~6月18日までの「リサコラムの部屋 失われた明日を求めて」は下の写真より。




2011年11月21日~2012年3月19日までの「リサコラムの部屋 露店マイヤー・倶楽部」は下の写真より。




2011年9月5日~11月14日までの「リサコラムの部屋 N氏の場合」は下の写真より。




2011年6月13日~8月29日までの「リサコラムの部屋 ノンちゃんカフェ」は下の写真より。




2011年6月6日までの「リサコラムの部屋」は下の写真からバックナンバーをご覧頂けます。




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2015年3月20日(金)

第11回
「ラ・フランスの美しいインテリアシリーズ」

 
第6部
「コッツウォルズのMatsuoka荘にて」


「こんにちは、ラフランス店長こと、元村でございます。
まだ寒さの残る3月、でも春爛漫までもう少し。
お元気でお過ごしでしょうか?




今日はずっと前からお尋ねしたかった別荘風のお宅をお尋ねすることができて
とってもうきうきしております。





このあたりは歩くとすこし息が早くなるくらいの登り坂です。
その丘の中腹にこの"コッツウォルズのMatsuoka荘"はあります。

まずはダイニングでちょっと一休みさせて頂きます。
おお、アンティークなランプシェードの向こうに気持ちよさそうに出窓で和んでいるサボテン。
なんだか、もう幸せな雰囲気が漂っています。





あれっ?どこからか、ピアノの音が聞こえてきます。
クラシックな音色ですね」

「ああ、家内のピアノですよ。自宅で子供たちにピアノの教えているんです」
と答えてくださったのは、
にこやかな笑顔のジェントルマン、松岡JIROさん。





「よかったら、どうぞ、こちらへ」

「わ~、すがすがしいですね~。お掃除も行き届いていて。
コッツウォルズにあるB&Bのラウンジに来たみたいです」

「それはよかったです。実はこのカーテンは最近替えたばかりですが、
インテリアに関しては私は戦力外らしくて、
今は、家での担当は、メンテナンスとハウスキーピングです」





「ということは、Jiroさんは、お掃除がご趣味とかですか?」

「ええ、どちらかといえば、趣味を超えて、達人の域に達しているといえるかもしれません」

「へ~え、そうですか!私はコンピュータ関連のお仕事に日夜没頭なさっておられるのだとばかり....
実はお家に上がって来るときに見たんですが、
お外も車庫もきれいですよね~。築何年ですか?」

「え~、もう15年になります」

「それでこの美しさを維持なさっておられるとは、ほんとうに素晴らしいです!
それでインテリアは奥様のセンスですか。なるほど、プロのセンス間違いなしです。素晴らしいです。
こんな絵画風のプリントのカーテンはなかなか似合うお部屋も少ないし、
さらに、このデザインの良さをわかる方も少ないですから」

「そうでしょうか?」





「ええ、まさに、コッツウォルズの別荘に来ているみたいです。天然繊維の素朴な配色がいい感じですね。
果樹をつける花々が咲き乱れるおだやかな雰囲気が絵画調で表現されていて。






「 この一枚板のテーブルといい、天然木のぬくもりにあふれたこのお部屋にぴったりですね。
あれ?あの、壁にかかっているあちらのは?」

「ああ、あれですか。実は、私が弾くんですよ。子供のころから好きでやっていたもので、
ウクレレですよ。」

「ウクレレ?」
「ええ。あれでハワイヤンを弾くんです。ハワイで買って来たんですけど、
インテリアにもなるので、あの壁が定位置なんですよ」





「ちゃんと専用のフックがつけられていますね」

「家内はピアノ教師ですが、実は私も長年ジャズギターを弾いているんです。
もっぱら、バップです。1950年代から60年代の古いジャズが専門です」

「おお、いい感じ!ここでニューイヤーとかクリスマスコンサートなんてなさるとかですか?」

「ええ、そうですね。それに、実はおやじバンドも組んでいるんです。
娘も学生時代までずっとブラスバンドでオーボエをやっていましたから
バンドでベースギターをやらないかと毎日のように誘っているところです。
まあ家族の趣味は一致していますから、そこはいいところだと思います。
バンド、ご興味ありますか?」

「ええ、もちろんです!」

「 それじゃ、ちょっと、わたしの秘密基地にご案内しましょう」





「Unn~、若者の情熱、感じますね~。ジャズギターが3台に、壁にはアコギ(アコースティックギター)も!
”おやじバンド”だなんて!Jiroさん、ほんとうに若い感性をお持ちですね」

「日夜、ここでひそかに練習しているんですよ」

「それは素晴らしい!コンピュータのお仕事の傍ら、ジャズギターですか!
さらに、ウクレレに、ハウスキーピングまで。ご趣味の幅が広いですね。
まさに、理想のダンナさま像で、理想の父親像って感じですね~」




「そうでしょうか?」

「ええ。もちろんですよ!
....そしてこの広いリビングでウクレレをつま弾きながらテレビでハワイの映像を映せば、
ここはコッツウォルズからリゾートに飛べるわけですね。

「そうですね。ここにいると、あまり出かけたくなくなりますね。
やはり、ここにいるときが一番リラックスしますね」

「このリビングも、秘密基地も、とってもいい雰囲気を醸して出していますね。
仲のいいご家族が醸し出す余裕の雰囲気そのものですね」





「ああ、いつも奥さまがにこやかに笑っていらっしゃる理由がわかりました。
これが、まさに幸せなご家族の醸し出す雰囲気なのですね。納得です。
それに、 おやじならぬ、若者のバンドに、私もいつか加えて頂けるように、
何十年ぶりにまたギターを始めてみようかななんて、気になりましたし。

今日はほんとうにゆっくりお話しできてよかったです。
それでは、またパソコンで困ったときは助けてくださいますように」





「ええ。また、丘を降りて助っ人にやってまいりましょう」

それでは、帰り道すがら すがすがしい緑の風景を堪能しながら、
”コッツウォルズのMatsuoka荘”を失礼いたします。


松岡様の素敵なお住まいと素晴らしいご家族を、
やっとご紹介させていただけて本当にうれしいです。
もう20年のお付き合い、ほんとうに、ほんとうにありがとうございます。
感謝いたします。
ご近所でほんとうによかったです。

次回は、2015年 3月20日、また、あなた様をエスコートさせて頂きます。

写真、文章の無断転用はご遠慮くださいますようにお願い申し上げます。



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2015年3月10日(火)

第10回
「ラ・フランスの美しいインテリアシリーズ」

第5部
「プロヴァスにやって来ました」


「こんにちは、ラフランス店長こと、元村でございます。
本日は、
昨年の春、美しい自然に守られた日本のプロヴァンス地方に移り住まれた
素敵なお家にやって来ました。




「マダムワトソンの扉を開いてからというもの、インテリアが大好きになりました」
とおっしゃって下さる、
Chiyo様の
ご家族は、ご主人さま、7歳のお嬢様、3歳の息子さんの4人家族。
お久しぶりにお目にかかれる今日、この日を
とても楽しみにしておりました。


それではさっそく、お玄関からお邪魔してみましょう。






「こんにちは~。まさにプロヴァンスの香りですね。う~ん、すがすがしい!」

「お久しぶりです。ラ・フランスさん」

「お庭に花壇を作られたのですか?」

「ええ、秋ごろ植えた種が芽を出して もうすぐこんなカーテンのような色とりどりのかわいい花が咲きますよ。
将来はイギリスのコッツウォルズにあるような、イングリッシュガーデンを目指しています」





「こんな美しい環境ならまさに、プロヴァンス地方のシャンブル・ドットと間違われることでしょうね」

「ええ、自然の恵みには本当に感謝しております。
おしゃれなカフェやレストランがなくても
義理の父と母が手塩にかけた無農薬のお米・季節の野菜を存分に活かして、
毎日、メニューを考えるのはとても楽しみですよ。
だって、畑からとってきたばかりの野菜は生命力にあふれていて、
ほんとうに濃厚な味わいなんですから!
毎日ありがたくいただいております」

「なんともうらやましいお話しですね。いい空気、自然の恵み、おいしい料理、
そして素敵なプロヴァンスのホテルのようなお家…」





「何か音楽でも、かけましょうか?洋楽やクラッシックがお好きなら...、」

「ええ、クラシック、私も大好きです。プロヴァンスの美しいホテルのようなリビングで
クラシックが聞けるなんて!」

「チャイコフスキー、ラフマニノフ、エリック・サティ、ラヴェル、
リベラ、イギリスの少年合唱団なんかいかがでしょう?」

「イギリスの少年合唱団?優雅で余裕あふれるご趣味ですね~」





「さあ、こちらのソファにどうぞ!」

「でも、趣味と言いますと、アマテラピーもそうなんです。
家族や自分の健康管理に役立てています。風邪気味の時は部屋にディフーズしたり、
芳香剤、石鹸をつくるのに使ったり、マッサージに使ったりして、
ここプロヴァンスでは普通のことですけれど。
それに、ちょっと変わっているんですけど、
クリスタル、「石」コレクターなんです。ヒマラヤ水晶が好きなのです」





「どれも優雅なご趣味ですね」

「ええ、ここでは時間がとてもゆったり進みます。趣味に没頭できる時間も取れますし、
記念日や季節の行事も家族揃って祝うことができるようになりました。
それに義理の母のプロヴァンス料理がほんとうに美味しくて、
伝授してもらおうと思っているんですよ」

「う~ん、なるほど、ほんと、慌ただしい都会のサラリーマンには憧れの生活ですね。
それでは、このクラシックを聴きながら、
お2階のベッドルームも見せていただけますか?」

「ええ、もちろんです。ここは3面採光で、ほんとうに明るいんですよ」

「車の騒音ではなく、小鳥のさえずで目が覚めるなんて、ですか?」

「ええ、まさに、その通りです」





「私は生まれも育ちも福岡で、心から福岡を愛していますので、
離れるのはつらい思いでしたが、主人の家業を継ぎたいという強い意志があって、
また、子供たちの将来のことも考えると、仕事も辞めて、家族みんなでやってきたのです。
失ったものもありましたが、
でも、この自然に恵まれた場所に家を建てたことで、得られたものもたくさんありありました。

「そうでしょうね、ここにいるとよくわかります」





「その中の一つがマダムワトソンでコーディネイトしていただいた
リビングと寝室なんですよ」

「ああ、清々しくて、ほんとうに美しいベッドルームですね。
Chiyoさまの穏やかで凛としたお人柄をそのままに再現したいと私たちも思っていましたから、
まさに、大成功だったのですね」

「ええ、実の話、こんなお部屋がなければ、やってこなかったかもなんて、思うんですよ。()
これからもさらに素敵に進化させていきたいと思います。
でも、この話は話し出すと、終わりそうにありませんね(笑)」





「空気の色まで清浄に思えるほど、清潔で行き届いたメンテナンスが
随所に表れていますね~。う~ん、すばらしい!」





「そんな空気の中で、
モスグリーンにゴールドの壁紙、、ブルーグリーンにゴールドの
刺繍のレースカーテン、どのコントラストも穏やかで
気品ある優しさにあふれていますし、





ホワイトの天蓋カーテンについた古美色いろのパールトリミングなんて、
優雅な大人の女性のハイセンスを感じます。
いつまでも、いつまでも見飽きることがないでしょう?」

「ええ、昼も夜もさまざまな表情で私たちを優しく待っていてくれているようです。
一日の終わりも朝の目覚めも最高ですね。
実は、マダム・ワトソンのショップで初めて枕、ベッドパット、羽毛ふとんとベッドリネンを購入して、
その晩、眠りについた時の感動は忘れることができません。





それ以来、いつか素敵なベッドルームを作ることが夢でしたから、
絶好のタイミングで憧れのこの美しい寝室とリビングを作ることができて、心から幸せなのです」

「それはそれは光栄なことです。
また、お庭のお花が咲いたころに遊びに来てもいいですか?」

「ええ、もちろんです。
また福岡の実家に遊びに行くときはぜひ、お邪魔致します。
ショップにいるときのあの至福感がたまりませんから」





「ほんとうに今日はありがとうございました。
そして、日本のプロヴァンスのすばらしい四季を
ご家族みなさまでご堪能くださいますことを、うらやましくも、
心より願っております」


***


* Chiyoさま、昨年から、何度も何度もお写真をお送り頂き、ほんとうに
ほんとうにありがとうございます。





メイキングしたてのホテルのベッドルームのような、清々しい風景をお送り下さる度、
Chiyoさまの端正な生活ぶりに感動しておりました。
そして、ちょうど一年前、
ご一緒にお部屋のプランニングをしていた頃のことを今、思い出しています。





まだ、キッチンの扉のつく前のこんな写真も眺めながら、
Chiyoさまのうらやましいプロヴァンスの夢を絵にしていた時間を
思い返しているところです。

きっとまた、すぐに、お目にかかれますよね?



Chiyoさまより頂きましたコメントをほとんどそのまま使わせて頂きました。)

次回は、2015年 3月20日、また、あなた様をエスコートさせて頂きます。

写真、文章の無断転用はご遠慮くださいますようにお願い申し上げます。



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2015年2月20日(金)

第9回
「ラ・フランスの美しいインテリアシリーズ」

第4部 「エーゲ海のホテルにやって来まして」


まだまだ寒い日々の続く、辛い気候の日本ではございますね。

さて、そこで、
今日はあなたさまをとっておきのホテルにご招待しようと思っているのです。





私は今、ここ、エーゲ海にやって来ています。

こんにちは。
ごあいさつが遅れました、ラ・フランスこと、店長の元村でございます。





エーゲ海を見下ろす丘の上から、
色とりどりに塗られた家々の風景を想像しながら、急な階段をどんどん上っているところです。





ぶどうのつるの絡まる門扉からも、さすが、すべてが芸術の島ですね。
期待に胸は膨らみます。





やっとホテルに到着です。
広々としたタイルを敷き詰めたエントランスからリゾート気分は高まりますね~。

さあ、ホテルのラウンジで一休みしたいところです。





出迎えてくれたのは、ミコノス島の名物とも言われるような、
エーゲ海のブルーを映しこんだドアです。
真っ白い塗り壁に映えて、美しい…。ため息が出ます。

それでは、ラウンジでちょっとひと休み、の、その前に
お化粧室をお借りしてと...





おお、なんて美しい景色でしょう!
天井に張ったストライプのクロスとゴールドのシャンデリア、ベージュ&ゴールドのストライプのシェード、





そして優美な曲線の白い洗面台&ゴールドの水栓。
気品あるホテルかどうかは化粧室を見るとわかりますね。


それではさっそく、ホテル内の散策ついでに、
中庭に向いて張り出したコンサバトリーに来てみました。





あれ?エーゲ海のホテルに、異国情緒ある日本の花瓶を発見です!

膨らんだズボンをはいた男性。
お話を伺えば、
オーナーのご趣味のコレクションのひとつ、有田の円左エ門窯作とのこと。

ひとつにひとつあてがわれた四角な枠の背中にも
陶板がはめ込まれています。








ご覧ください。

天井からも壁全体の窓からも限りなくホテルのオーナーの愛情の光が差し込む
素敵な空間を!

三角の屋根を囲む部分にも床にも、ふんだんに木が使われて使われています。
そして愛着の器を愛情あふれる手の中でそっと包み込んだような
オリジナリティと夢の詰まった木枠の棚。

器ひとつひとつにコレクター魂を感じますね。

有田焼を中心に集められたコレクションはまだまだたくさんあるそうですが、
50こまほどもある枠ではとても入りきらない貴重な器たちは
四方から差し込む温かな光を浴びて、幸せでしょうね。

それでは、いよいよ、案内されたラウンジの窓から外を眺めてみることに致します。






エーゲ海を見下ろす、ここでしか見られない、すばらしい景色!
白いレースのカーテンが揺れる間から見えるのは一本のヤシが見守る
足跡のない秘密の砂浜です。
桟橋をとんとんと渡るとヨットが私を待っているようです。

砂浜はずっとずっと続いて、左の小窓からも美しい海を望められるようですね。
う~ん、すばらしい!





実は、ここはミコノス島のホテルのラウンジではなく、アンティークなシャンデリアとシルクのカーテンに
ひっそりと守られたA様のダイニングなのです。

A様のインテリア魂が調度品ひとつひとつにまで行き渡り、それが、
現在進行形で結晶を作り出しているお邸なのです。





そのA様独自の美意識は
あらゆる場所、あらゆる小さなコーナーからも、すごく感じられます。

光と陰を生かした設計、そして色と素材の調和。
この優美な空気は類まれなA様独自の美意識が醸し出しているのですね。
感服いたします。





さて、名残り惜しくはございますが、
A様に負けないように、頂戴致しました、たくさんのヒントを次の仕事に生かすように
精進致します。





A様邸のすべての彫刻、造作、それをまるでほんとうのリゾートにやって来たような芸術作品にして
楽しませてくださるのは
大村工房の彫刻家、大村成二氏によるものです。





海外で造形彫刻、ステンドグラスを学んで来られた数々の実績を持つすばらしい
アーティストでいらっしゃいます。


これからもオリジナリティいっぱい、遊び心いっぱいの芸術作品のようなお家で、私たちも
A様の美意識の一端をご一緒に担いたいと願っております。



次回は、少し間が空きますが、2015年 3月10日、この部屋にて、
ラ・フランスにより、
またあなた様をエスコートさせて頂きます。



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2015年2月10日(火)

第8回
「ラ・フランスの美しいインテリアシリーズ」


第3部 「マンハッタンのペントハウスにご招待いただきまして…。」


私は先日、Masumiさまとおっしゃる方から一通の封書を受け取りました。

「別荘にお披露目のご招待をさせて頂きます…」
なんという素敵なお招きでしょう!



 


ボーイッシュなスタイリングでいつもきびきびと歯切れのよい
お話し方と行動力のある、Masumiさまのことですから、
きっと素晴らしいお部屋に違いありません。





それではさっそく、このドアからかの地に飛びまして、
マンハッタンの夜景を素晴らしいお部屋から堪能したいと存じます。






OH! グレイッシュなベージュのシフォンレースと
光輝くミモザ色のカーテンでお出迎えですね。
首元を引き締めるブラックチョーカーが大胆で、Cool!





窓から見下ろす公園の緑も鮮やか。
なめらかなシフォンレース越しに心地よい光を浴びながら、
ビターな朝のコーヒーをすするのも、最高ですね。







”OH!! Welcome to MY New York!"なんて、口走りそうな気分です。
実に!マンハッタンの高級ホテルと見間違うほどの迫力あるインテリアです。

漆黒の闇にシルバーとゴールドのヘッドライトが交錯する
ハイウェイのようなクロスに、
パールの輝きを放つ、ミルキーホワイトのベッドスプレッドとクッションたち。





背もたれのピローに体を預けて、雑誌片手に
プレシャスな時間を過ごすのも、Oh!なんて素敵なことでしょう。

私なら、やっぱり、
カクテルの女王、マンハッタン片手に
ジャジーな音と、ビタースイートに舌鼓を打ちながら、
眠らない夜の夜景を独り占めにしたいものです。


正面から見たベッドの顔も、
エレガントでダンディなジェントルマンのような…。
(私のこと?いえいえ)






それでは今晩は私も自宅にて
マンハッタンカクテルを味わってみようと思います。





あなた様もご一緒にいかがですか?





Masumiさま、リフォーム前のお部屋から
こんなすばらしいマンハッタンのホテルのようなお部屋に変身するとは
信じられないほどです。

Masumiさまのするどい選択眼に感動しながら、インテリアプランをご一緒に楽しんだ
昨年の秋の日々がとても懐かしいです。



次回は、2015年 2月20日、この部屋にて。
ラ・フランスがまたあなた様をエスコートさせて頂きます。



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2015年1月30日(金)

第7回
「ラ・フランスの美しいインテリアシリーズ」

第2部 
「麗しの隠れ家ホテル」


こんにちは。
受験生をお持ちのでなくても、この季節、
ちょっと憂鬱な気分でお過ごしではございませんか?

新しい年が始まって1か月。
まだまだこれから寒さも厳しくなる2月を前に、身も心も辛く感じるころですね。
そんなあなたさまを、
きょうはとっておきの隠れ家ホテルにご案内しようと思っているのです。






隠れ家と聞いて、身を乗り出したくなったあなたさまは、
少々お疲れを感じておられるかもしれませんね。

それでは、
ベール越しに話しをした昔の貴族の女性の面影を思い浮かべながら、
そんな麗しい隠れ家ホテルにタイムスリップしてみませんか?





今、その隠れ家の扉をこの鍵を使って開けますので、
さあ、ご一緒に中へどうぞ!





まあ~、美しい窓辺ですね。
鮮やかでダークで、華やかでシンプルで、
外の世界と違い、ここはマイルドな光と同じ穏やかな時の流れを感じますね。





ホワイト、イエロー、モカ、スカイブルー、エメラルドグリーン、ピンク、ライラック、オレンジ、イエロー...
たくさんの色が重なり合って、でも、どれかが打ち消すことなく、
かといって交じり合うこともなく、窓なのに、
アート作品を見ているようです。





さあ、今日は、ゆっくり、この隠れ家ホテルでお疲れを癒して頂きましょうか?

ええ、
その白いチュールレースの天蓋カーテンに囲まれた白いベッドに横になられて。
そうです、
バラの刺繍たっぷりの白い大きな枕に背を持たせてくださいますか?





さあ、いかがでしょう?

リラックスできそうでしょうか?

純白のドレスにチュールレース。
このベッドに横になって、『ダウントン・アビー』なんて貴族の館のドラマを見たら、
それはもう、
このベッドごと館にワープしてしまいそうではございませんか?





それに、
少し気取った顔のブルーグレーやグリーンの小さな枕たちの
なんて、きれいなお顔ですこと!、

「ネックロールピロー、フットロールピロー、ブレックファストピローと呼んでね」と
かわいくも、おませな顔で言っているようですね。

それに、天蓋カーテンの奥のレースのカーテンは、
カラメルソースをかけてミントチョコを乗せたプリンのデザートみたいで
なんともおいしそう~な風景です。





秘密の扉の向こうには、もう一つのこんな麗しのベッドルームがあったら
どんなにか、楽しいことでしょう。
風邪ひきだって、「また楽しからずや」って感じ、よくわかります。

**
Keikoさま、
次にお嬢さま①の方が帰省なさったら、
「あら、あなたのお部屋、もうないわよ」と
いつものように静かにおっしゃることでしょう。

すると、2時間で魔法のように変わったお部屋を見ておっしゃった
お嬢さま②の方みたいに、
「ここ、家?」とおっしゃるでしょうか?





Keikoさま、
本日は「麗しの隠れ家」にご案内頂きましてありがとうございます。
知的で物静かなKeikoさまの雰囲気をそのまま映し出したような
ベッドルームは写真を見ているだけで癒しです。





暮れも押し詰まった昼下がりの2時間のセッティングの時を
また楽しく、思い出しております。


                           ラ・フランスこと、自称ジェントルマン①


それでは、また次回もご一緒に隠れ家への探検を致しましょう。



次回は、2015年 2月10日、この部屋にて。
新年もまた、ラ・フランスがあなた様をエスコートさせて頂きます。


写真、文章の無断転用はご遠慮くださいますようにお願い申し上げます。




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2015年1月20日(土)

第6回
「ラ・フランスの美しいインテリアシリーズ」


第1部 「エクスクルーシブなお部屋にご案内致します」


「こんにちは。新しい年も、もう20日を数え、受験生にとってはまだまだ試練の季節ですが、
だんだんと心は春を待ちわびる頃ですね。





本日は、わたくし、ラ・フランス、
サン・ローラン風を気取って、リポートさせて頂きます。

さて、わたくしは今、どこにいるとお思いでしょうか?

『クラシカルだけど、コンテンポラリーな雰囲気も感じられるから、
もしや、改装したロンドンの由緒あるホテルのラウンジ?』でしょうか?





それではさっそく、
アンティーク家具とクリスタルのシャンデリアからあふれ出るラグジュアリーな光の下、
繊細な指が織った贅沢な手織りの絨毯を踏んで、
柔らかな革のコンテンポラリーなソファで、
ほっと一息つきましょうか?





カシスブラウン、ワインレッド、スモーキーグレー、リネンホワイト...

ひとつひとつ吟味されて集められだろうインテリアからそこはかとなく発せられる雰囲気は、
ロンドンのホテルかと思わせといて、
実はドナウの運河沿いの古城ホテル?
いや、実は、
パリの、今はリノネヴェーション中のあの由緒正しき「昼下がりの情事」の舞台のホテル?





だって、しっとりと優雅な曲線美を持つダイニングの椅子を引けば、
たちまちに、
こんなにもエクスクルーシヴなオーラが
押し寄せてくるのですから!





気品もあり、繊細な優雅さもあり、もちろんユーモラスな遊びもあり、





裾に余裕という額縁を施した乳白色のシェードを上げれば、
たゆたう運河の流れを想像してしまいますから。





イギリス貴族の淑女の首を飾ったチョーカーのような
装飾を施した飾りカーテンを見上げて感嘆し、





衣擦れの音さえ立てそうな絹のレースのカーテンの隙間から、
ちょっと外を覗いて見てみると、

もしや 喧噪のヴァンドーム広場を見渡せるのではと、
胸に期待は膨らんでくるからです。



                       
(T様撮影)

緊張をほぐすためにパウダールームを覗いてみたら、
ダークブラウンとブラックの照度を落としたの余裕の広さに
もう、くつろいでしまいそうなほどです。

さあて、いろいろな想像をめぐらしたあなた様、





ここは、マダム・ワトソンから新幹線に乗れば15分ほどで到着する、
ホテル・リッツのスイートの客室と見間違うほどの
Tさまのマンションのお部屋なのです。





大理石の床と輝くシャンデリア、ペルシャじゅうたん、
アンティーク家具にシルクのカーテン、
それだけを集めてもこれほど繊細でエレガントで
ゲストを温かく迎え入れるホテルのようなお部屋はそう簡単にはできないでしょう。
だって、
そこにはそこに住む方の気品と類まれなセンスと英知が集まってしか、
あふれ出るオーラとなってこのエクスクルーシヴな空気感を
醸し出すことはできないのですから。

それでは、名残り惜しくはありますが、感動をスーヴニールに、
この美しい円形のお玄関からお暇(いとま)いたします。


  


「Tさま、素晴らしいインテリアの完成を控えたちょうど1年前を
今、とても懐かしく思い出しています。
ご一緒に新しいお家のインテリアを、とても楽しく、とてもわくわくしながら
考えた1年であり、





こんなエクスクルーシブな空間はこれまでに育まれたTさまのセンスの蓄積だということが
ほんとうによくわかった1年間でした。
ほんとうに、ほんとうにありがとうございます」



次回は、2015年 1月30日、この部屋にて。
新年もまた、ラ・フランスがあなた様をエスコートさせて頂きます。


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2015年1月10日(土)

「新年もマダム・ワトソンから」


第5回「ラ・フランス、新年のごあいさつを申し上げます」



「あれ?あなた様ですね。お待ち申し上げておりました。
お寒い中、わざわざお越し下さり、ありがとう存じます。



あらためまして、新年、あけましておめでとうございます。
2015年の始まりに、私、ラ・フランスをエスコート役にお選びいただき、
大変うれしく存じます。それでは、さっそくこちらからどうぞ!



さて、新しい年はどのようにお迎え頂きましたでしょうか?
新年ももう10日が過ぎ、やっとお正月気分も抜けて仕事モード全開になったとたん、
また3連休という方も多いのではございませんでしょうか?



本日は、昨年のテーブルセッティングの時にお約束をしておりました
ハレの日向けのオリジナルのデコレーションナプキンの作り方を一つ、
実演にてご紹介させて頂こうと思っております。



ナプキンはフランスで伝統を誇る、ジャカール・フランセの
『チボリ』という、麻100%のものを使います。
麻は何と言ってもプレステージを発揮する素材ですから、
おもてなしにはもちろんぴったりですが、
これはまた、長持ちすることこの上なく、10年は平気で使えます。
さらに、水洗いでもワインやカレーのしみもすっきり落ちるという
優れた特性を持っております。
ぜひ、ティッシュペーパーがわりのお口拭きにどんどん使って頂きたいと
思うのです。



それではさっそ参ります。
まずはナプキンを裏を表に平たく広げます。

 

そして、4つにたたむ要領で、まずは向こうからこちらに2つ折り、そしてまた2つ折りします。
簡単ですね。折り鶴を折るように、開いて4枚になった方を自分の方に向けて置きます。

  

開いた方から1枚づつめくるように、三角に向こうに返します。
2枚目も同じ要領ですが、1枚目とは約1.5cmほど手前にずらして返します。


  

そして、最後の4枚目まで同じ要領で、1.5cmづつずらして全部返し終わったら、
三角の形を崩さないようにそっと持ってくるっと裏に返します。

そして、先端がとがったタケノコを作るような感じで、三角のまとまった一辺をもう1辺に
全体をぐっと差し込んで固定します。

  

無事にたけのこができましたら、ずらしたたけのこの皮を今度ははがすように、
一枚づつめくっては、先端を手前の隙間に差し込んでゆきます。



一番下は差し込むところがありませんので、少し手でカールをつけて、
完成です。ほら、簡単ですよね。



たけのこのおかげでこれでテーブルは華やぎますね~。



最後に、年始めのご挨拶をさせて頂きます。

ひつじ年の今年、ウールのオリジナルベッドパッドのように
さらにしなやかで優しく、温度差の少ない穏やかな生き方を続けます。
そして、ひつじのように癒されるインテリア空間をより多くのお客さまに
お届けすることを誓います。

それでは、コアのスタッフからも、新年のご挨拶をさせて頂きます」




「K、こと、栗原でございます。
意外に男性にも人気の私ですが、今年は言葉にさらに磨きをかけて、
あなた様のハートをがっちりつかむトークを目指します。
そして、男性のためにも素敵なベッドルームのご提案も致します。
どうか、ご期待くださいますように」





「Risacoこと、木村里紗子でございます。
強く優しく、ゴムのようにどこまでも伸びる可能性を信じて
新たなことに挑戦致します。そしてもっともっと多くの美しいベッドルームを
日本中に、世界中に広げて、ホテルのような暮らしを広めるお手伝いをすることを誓います」





それでは、2015年もマダム・ワトソンとご一緒に
美しい空気、美しいベッドルーム、美しいインテリアを
ご自宅で大いに楽しみましょう!



次は、2015年 1月20日、この部屋にて。
新年もまた、ラ・フランスがあなた様をエスコートさせて頂きます。


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2014年12月30日(火)


ハレの日はマダム・ワトソンに行こう!

第4回 「ラ・フランスの増刊号再び」





こんにちは。2014年も最後になりましたね。
慌ただしさもひと段落でしょうか?





今日は新たなスタートを親しい方やご家族、そして大事な人たちと迎えるための
ハレの日のテーブルを、私、ラ・フランスのエスコートにより、ご紹介させて頂きます。






と申しまして難しいものではございません。
男性の私でもできる簡単なテーブルセッティングです。

さらに、本日は後で素敵なゲストの方もお呼びしておりますので、
ぜひ、お楽しみに!






私、ただ今、
テーブルウエアのコーナーでセレクト中でございます。
お皿に、お箸、箸置き、ナプキンなど、私なりにセレクトしてみます。





この、一筆書きの皿は私のお気に入りの一つで、新年はぜひ、これで迎えてみることに致します。





ベージュ系のゴールドが巻いてあるガラスのリムプレートはハレのお料理に華やぎを添えます。
冷たいお料理に、ぜひ、おすすめです。





赤いリムプレートはフラワーベースの下に使う予定です。
ゴールドとシルバーの箸置きにお箸、
テーブルマットはハレの気分を最初から持っておりますから、
ぜひ、使いたいアイテムですね。

さて、こんな感じで決まりですね。





さてと、目にも止まらぬ早さで
セッティングを終えましたので、あとは、テーブルフラワーのチェックでございます。
ハレの日にオレンジ、ピンク系を中心に軽やかに仕上げてみました。





そして、ナプキンはちょっとオリジナルに折ってみました。
いかがでしょうか?難しそうに見えるのですが、意外に簡単でございます。
また次回、折り方のご説明はさせて頂きます。


 


ゴールドとシルバーの円形のテーブルマットに、
クリアにゴールドをあしらったお箸と、クリアにシルバーをあしらったお箸。
それぞれ、ゴールドとシルバーのリーフ型の箸置きの上に乗せました。





さらに、ウイリアム・モリスの
ブラウンのベルベットの生地をクロスに使い、
スターダストのランナーを敷いております。





テーブルの両端に一筆書きの長角皿に載せたキャンドル&LEDキャンドルに灯りをともして、
さて、完成でございます。

ナプキンにペールピンクを持ってくることにより、
ハレの気分はさらに盛り上がるようではございませんか?




おっと!!



私としたことが!!グラスを倒してしまい...



でも、ご安心を。実はこれらのグラス類は高いところから落としても割れない
特殊なグラスでございます。




LEDキャンドルと並んで、今年のヒット商品の一つです。
価格も¥500、¥700と安価なため、大勢のパーティにはもってこいですね。
さらに、小さなお子様をお持ちのご家庭にはさらに安心ラベルでしょう。

さて、それではいよいよ、特別ゲストの方をお呼び致します。

素敵なテーブルセッティングとお料理を教えてくださるのは、
歯科医であり、翻訳家、そしてお子さんをお持ちのマルチ主婦でもあられる
権藤ひとみ様です。
超多忙な日々を優雅にスマートにこなしておられるひとみ様に
私が選んだものと同じお皿を使った素敵なハレの日の
前菜とデザートのアイデアをご紹介頂きました。





ポイントは、素早くできるおいしいハレの日のレシピのようです。

ピンクのグラス、バカラ風のカットグラスなど割れない安心ラベルのグラスを
早くも取り入れておられます。
テーブルクロスとお皿のゴールド、赤の分量まで、
まさに、ハレのテーブルセッティングでバランスも抜群ですね。
それでは、ひとみ様、レシピのご説明をよろしくお願い致します」







「それではご説明いたしましょう。


カットしたメロンを生ハムで巻いたもの、茹でたブロッコリーに


マスカルポーネチーズとワサビを混ぜたディップ添え、


ニンジンサラダ(オリーブオイル、レモン汁、塩のドレッシングで合えたもの)


イタリアンパセリ、オリーブとチーズの冷たい前菜のプレートです。


彩り、食感もいろいろの、シャンパンや白ワインにも合う女性好みの一皿です」







「そしてまた、このお皿によく似合う、デザートは


ド・ゴール元フランス大統領のエグゼクティブシェフのレシピです。


林檎のスライスにブルーチーズを添え、挽きたての黒胡椒をかけたものです。


ミントの葉を飾って完成。赤ワインによく合います。


簡単でとてもおいしいです。


さらに、マスカルポーネチーズと栗の甘露煮を刻んだものを合えたものをプラス アルファしました。



マスカルポーネチーズとワサビのディップは歯の健康に良いレシピとして私が会員となっている


American Academy of Cosmetic Dentistry
のウェブサイトを参考にしました。


ワサビはバクテリアの繁殖を抑制する効果があるのですよ」







「 なるほど~、ほんとうにワインが飲みたくなるおいしそうなメニューですね
しかも素早くできて、さらに歯の健康に良いとは、さすが歯科医の先生のレシピですね!
この美貌とさらに、歯のお美しさをご覧いただければ納得です」






「ひとみ様、この度は、突然の依頼にかかわらず素晴らしいテーブルセッティングと
スペシャルなレシピを伝授頂き、ほんとうにありがとうございます。
せひ、私も歯の健康によいレシピに挑戦します」


それでは、ハレの日をどうか、体も、もちろん歯も健康で、そして、
素敵な方と素敵な2015年をお迎えくださいますように、
マダム・ワトソンスタッフ一同お祈り申し上げます」



次は、2015年 1月10日、この部屋にて。
またまたまた、ラ・フランスがあなた様をエスコートさせて頂きます。

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2014年12月20日(土))


クリスマスのマダム・ワトソンにようこそ!

第3回 「ラ・フランスの増刊号」

こんにちは。
ラ・フランス店長エスコートシリーズはおかげさまをもちまして大好評のようです。
それでは、さっそく増刊号に登場してもらいましょう。






こんにちは。
10日間のご無沙汰でございました。
クリスマスももうカウントダウンを目前にして、
本日はこんなブラインドの向こうから登場させて頂きます。

実はマダム・ワトソンには各部屋で構成されておりまして、
すでにご紹介させていただきました、ホテルのようなベッドルームの部屋、

そして、L'Hotel Sentimentalという、ベッドリネンの部屋、そしてHotel Morrisという
男性好みのデンのような書斎部屋など、など。

ご遠方からお越しくださったKさまは
ディズニーランドレベルとおっしゃってくださったほどで、
段差もある回廊のような部屋をめぐっていると、時々外に向いたウインドウにぶつかってしまわれる方も
おいでです。どうかご注意くださいますように。
さらに、
時々通路が行き止まりになったり、1週間後には開通したりと変わるものですから、
「あら、また変わった!」「あら、また変わった!」のお声が始終飛び交う店内でございます。






ということで、行き止まりのこの場所の
向こうは男子禁制の女性の園でございます。
かわいいものをセレクトして、コンビニスタイルで自由に見て頂けるのですが、
ブラインド越しに、
『あれ、頂戴』とか、『あれ、見せて』と私にご指示をいただきましても
結構でございますし、ブラインドを開けて出入りをしていただくこともできます。
それがご面倒でございましたら、ぐるっと回廊を回って頂きますと、
間違いなく、この向こうの女の園のたどりつけます。
この部屋を、『MadameWATSON*LOVE』と呼んでおります。
かわいい系のパジャマ&ハウスウエア、インナー、バスグッズ、ベビー用タオル、雑貨などが
ぎっしり詰まっております。


さて、それでは本日の本題に入りましょう。
ラ・フランスのおすすめ、『2015年サクセスプラン』でございます。

まずは、先日のインテリアご相談スペースにご案内致しましょう。





『2015年サクセスプラン』ラ・フランス流は、
題して『あなたのお部屋をホテルの部屋にしよう』でございます。
あなた様のベッドルームのプランをここで存分にイメージしていただこうというものです。





そしてこちらは、 未来のお部屋のイメージイラストにたくさんのカットサンプル生地が
くっついております、通称、『プランニングボード』と呼んでおります、
未来のお部屋の縮図でございます。

こちらはスタッフの木村の部屋をこの夏リニューアル致しましたもののプランニングボードです。
ご参考までお見せ致します。





ほほ~、ラベンダー、ブルー、シルバー、ブラック、ちょっとグレイッシュなトーンの生地が
並んでいますね。テーマは『古きよきパリのわたしのホテル』というそうです。





『シンプル&ラグジュアリーに暮らす』やそのほかのインテリア雑誌などで木村のベッドルームに
おなじみがございます方は、カーテンやベッドリネンで
これだけ大変身をするのかときっとびっくりなさることでしょう。


この部屋の様子は主婦の友社の『BonChic vol.10』に掲載されておりますので、
ぜひ、ご覧いただければと思います。






それではさっそく、私、ラ・フランスが本日あなた様に『2015年サクセスプラン』の
ポイントをお教えいたしましょう。

恭しくもクローゼットの中に入っておりますこの生地は
決して高価なものだけではございません。結構リーズナブルな掘り出しもの生地もございます。

実はラ・フランス流『2015年サクセスプラン』のテーマ、
「白く、優しく、美しく」で、
ホワイト系のエレガントな生地をラ・フランス流にセレクトしたスペースなのでございます。





う~ん、これなんかいかがでしょうか?
白地に和服の帯を思わせるグレーの上品な刺繍を施した新しい逸品でございます。
それにウエディングドレスのチュールレースのようなシンプルなレース生地を合わせれば、
モダンでエレガントなホテルルームが出来上がりそうではございませんか?

お洗濯もご自宅でできますから、清潔好きなあなた様にはぴったりですね。

でも、『すぐには難しいわ~』とお思いのあなた様、
お気持ちはよくわかります。
いろんな事情や、今はちょっとタイミングがグッドではないと、でしょう?
そうでしょうとも。
常にプランAだけでは解決できない場合もございますから。






そんなあなた様には
『2015年サクセス・
サブプラン』もご用意しております。
まずは、『バスルームのタオルをラグジュアリーホテル仕様にする』
これです。





これだけでいきなりホテルライクな生活スタイルに突入できる
つまり、プランBですね。





『ルクソール』というイタリア製のタオルをご存じでしょうか?
これはほんとうに長持ちして、ビックリするほどの吸水性を持ちます。
エジプト超長綿タオルの王道でございます。





何か新しいことを始めるに当たり、『プランB→プランA』と攻めるというものは実に賢い選択では
ございませんか?。
これも、ラ・フランス流『2015年サクセスプラン』のコンセプトでございます。




さあ、
日本人の新年の禊(みそぎ)は、堂々として貫禄のあるこのタオルでスタートを切りませんか?





2014年もあと10日あまり、ますますお忙しい頃でしょう。
どうかご自愛頂きながら、『2015年のクセスプラン』を着々と進めてゆきましょう!

それでは、今年最後の12月30日号もお楽しみに。
増刊号のさらに増刊号を予定致しております。


続きは、12月30日、2014年にこの部屋にて。
またまた、ラ・フランスがあなた様をエスコートさせて頂きます。

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2014年12月10日(水)


クリスマスのマダム・ワトソンにようこそ!

第2回 「ラ・フランスの招待状」

こんにちは。
第2回目のラ・フランス店長エスコートシリーズは早くも大人気を
博しておりますようです。

それではさっそく登場してもらいましょう。





「こんにちは。ラ・フランスこと、元村でございます。
本日はマダム・ワトソンへお車でお越しとのことで、
私、ラ・フランスは駐車場側のエントランスでお待ち申し上げておりました。

ちなみに、エクステリアのクリスマスデコレーションも
スタッフKの作でございます。

テントは写っておりませんがディープラベンダー色のテントの下が
私ども、マダム・ワトソンへの第3のドアでございます。






白いドアに金の取っ手はひそかに人気のようでございます。
さあ、お寒いでしょうから、お先に中へどうぞ。




さて、お連れさまの男性の方はここの椅子で小休止なさることも
多いようでございます。
なるほど、インテリアも含め、マダムという名前がついているのですから、
やはり、女の園とお思いの方が多いようでございます。





そんなジェントルマンのお連れさまは、ぜひ、こちらの小部屋も覗いてくださいますように。
“HOTEL MORRIS”と織りこまれたマットを踏んで入る白いドアの先に
デンのような書斎風の小部屋がございますから。

ちなみにこのマットはオリジナルデザインでございます。
ウイリアム・モリス商会設立150周年のインテリアコンペの際に
作成したものです。このマットのおかげもあってエクセレント賞をいただけたのかもしれません。





さあ、こちらでございます。
ほぼ5畳ほどの狭いスペースで、きっとご自分だけの世界に浸って頂けるはずです。
赤いベルギー製絨毯の上には、モリスのベルベットジャガードでカバーを作った
ソファ&オットマンが一台ございます。
こちらは、ラ・フランススペシャルSALEを開始致しました。
¥428,000→税込¥288,000 限定1台、全国宅配料も無料です。
ぜひ、お見逃しございませんように。(詳しくは改めてNEWS欄でご案内致します。)





さて、こちらは、ラ・フランスデザインによります、オーディオ&テレビボード
さらに、キッチンボードにも、パソコンボードにもなる、有能な秘書、
その名も”eセクレタリー”と申します。
現在は、ホワイトが完売致しましたので、この美しいミディアムオーク色、限定2台と
なりました。
薄い引き出し3杯のうち2つは少し小さめで各種リモコンが合計10個は余裕で入ります。
さらに中心の広めの部分にはノートパソコン、コピー用紙、キッチンでお使いなら
シルバーやナプキン、ケーキプレートなど、おもてなしのシーンでもスマートに
活躍する便利な引き出し満載でございます。





もちろん、ほら、下の引き出しもご覧いただけますでしょうか?
まだ、CD派のあなたさま、実は私もそうなのですが、たくさんございますよね。
思い出のCDは捨てられないものですから。
キッチンペーパー、乾物、缶詰、そして、私も大好きなポテトチップスの袋など、
ちなみに私は、筒形に入った
ポテトチップスが好みでござます。
理由は整った形のものを好むためでございます。
ちょっと前に流行りましたが、実は”カウチ・ポテト”、いいですね。
”一人掛けソファに掛け、オットマンに脚を投げ出して、
グラス片手にジャズかロックでも聞きながら、
今日一日を振り返り、そしてプレシャスなメンズ雑誌を読む、”
多くの男性の癒しのリラクゼーションスタイルの一つでは
ございませんでしょうか?。





さあ、それでは外に出て、こちらのファブリックの並ぶ廊下に出てみましょう。
さまざまな凝ったデザインのカーテンや、クッション、そして魅惑のベッドルームのアイテムまで
どんと来いの有能なデザイナーと自社工場に職人を持っておりますため、
無理難題も大歓迎でござます。

思えば、インテリアは常に不条理な戦いでもあります。
壁、天井、下地、エアコン、近隣との位置関係や、東西南北の部屋の位置による光との戦い、
そして、もちろんご予算との戦いもございますでしょう。
それを一つ一つクリアしながら、理想のデザインを見出すのは、私たちの得意とするところで
ございます。





私、ラ・フランスは、
インテリアはいかに楽しい気分になるかを追及した道楽者の男性が
発明した遊びではないかと思うのです。





さて、こちらは私どもがサンダーソン150周年のインテリアのコンペで
グランプリを
受賞致しました際に職人が作りました記念のガラスプレートでございます。
生地をガラスの中に閉じ込めた匠の技のプレートは記念として大事に飾っております。
そして売れてしまわないように高いお値段をつけております。(笑)





さあ、
どこにもない魅惑的なあなたさまのお部屋をお作りいたしましょう!

私、ラ・フランスのこの招待状を受けていただけますでしょうか?





今回で終了予定でございました、私、ラ・フランスのエスコートシリーズも
予想外の反響により、あと1回、特別号をお送りすることになりましたようです。

それでは、白いブラインドの手前のカウンタースペースから
きらめくガーランドを見ながらは本日は失礼をさせて頂きます。

イルミネーションの中で、あわただしくも素敵な日々をお送りくださいますことを、
そして、まだお目にかかっておりません、あなたさまにもぜひ、
お目にかかれます日を心待ちにいたしております。





おっと、ご用の際は、ぜひ、このシルバーの呼び鈴を「ちりん」と鳴らしてくださいますように。」

それでは続きは、12月20日、2014年にこの部屋にて。
またラ・フランスがあなた様をエスコートさせて頂きます。

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2014年11月30日(日)

第1回 
クリスマスのマダム・ワトソンにようこそ!

第1回 「ラ・フランスがエスコートさせて頂きます」

こんにちは。
いよいよ、2014年も残りひと月となりました。
お元気でお過ごしでしょうか?
きっとお忙しいことでしょうね。




そんなお忙しいあなた様を本日より2回に渡り、
ラ・フランス店長というニックネームが持つ
マダム・ワトソンの店長がクリスマス色に着飾ったショップ内をご案内させて頂きます。

大池通り側から、石の柱に囲まれたエントランスを目印に来ていただきますと、
『MadameWATSON』を石に刻印した看板が出迎えてくれます。

クリスマスが近づくと、このように紫のリボンを巻いたリースに囲まれます。





こんにちは、ようこそ、マダム・ワトソンへ。
私、店長の元村でございます。でも、ニックネームの『ラ・フランス店長』
と呼んで頂きましても結構ですよ。
これからあなたさまにマダム・ワトソンをご案内させて頂きます。

まだ、来店くださったことのない方も、あるいはずいぶんご無沙汰と言われる方も
ぜひ、じっくり店内をご覧くださいますように。

それでは、2つあるドアのどちらからでも結構ですので、さあ、どうぞ!





中は非常に照度が高く、まばゆいくらいです。





まずは、先日製作過程をご覧くださいましたツリーです。
シックな色のコーディネートで大人のムードがお好みの方には
きっと気に入って頂けると思います。






そして、正面玄関から入りますと、シャンデリアが2つ下がるこのラウンジ風の場所が
今はパーティスペースになっています。
テーブルウエアなど気軽なパーティから、
テーブルコーディネートもできるグッズまで、
あなただけのテーブルセッティングのヒントもきっと見つかるはずです。






そして、マダム・ワトソンの一番の得意分野のベッドルームスペースはこちらです。
天井高3m20cmの広々とした空間でまるで高級ホテルのお部屋に
来たような錯覚に陥りますよ。
思い切り、あなたさまのお好みのベッドルームをイメージしてくださいますように。






夕方以降にご来店なら、さらに、ロマンチックな姿をお見せできます。
ベッドルームは夜、いかに美しく見えるか、ここも大事なポイントですから。





割れない器とLEDキャンドルで
「ベッドルームでシャンパンを」したい休日はもちろん、
ずっと読めずにいた本に没頭するのも、映画を見たり、カップルで素敵な時間を過ごすのも、
これからは、
リビングからベッドルームに移してみてはいかがでしょうか?





ベッドルームのコーディネートのパターンも無数です。
つまり、あなた様だけの世界でただ一つのベッドルームも作れるということです。

新しい年から幸運を呼び寄せるために、素敵なベッドルームをあなた様とわくわく想像したいです!





ベッドルームを魅力的にそしてもっとくつろげる場所になさりたくなられましたしょうか?
それなら、ぜひ、

ホテル・センチメンタル”というお部屋でさらに、
その魅惑の世界にエスコートさせて頂きます。






それでは続きは、12月10日、2014年にこの部屋にて。
またラ・フランスがあなた様をエスコートさせて頂きます。


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