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リサコラム



2018年8月1日~31日

私自身の好きなもの、こと、ほんを
マダム・ワトソンをとおして、つれづれに語りたいと思います。木村リサコ

予告は変更の場合もございます。

写真、文章の無断転用はご遠慮くださいますようにお願い申し上げます。

下のロゴからウェブショップに飛びます。「もの、こと、ほん」からこのページで
紹介したアイテムをご覧いただけます。



本家、「リサコラム」は土曜日の連載でございます。




上のイラストからも最新号をご覧いただけます。

 予告 予告       

No.896
2018年8月17日(金)

No.897
2018年8月18日(土)

こと

「夏休みの絵日記5」


こと

「夏休みの絵日記5」


      予告

No.892
2018年8月13日(月)

No.893
2018年8月14日(火)
No.894
2018年8月15日(水)
No.895
2018年8月16日(木)

こと

「夏休みの絵日記1」


こと

「夏休みの絵日記2」

こと

「夏休みの絵日記3」

こと

「夏休みの絵日記4」


         

No.888
2018年8月9日(木)

No.889
2018年8月10日(金)
No.890
2018年8月11日(土)
No.891
2018年8月12日(日)

こと

「整えるから始まる」


こと

「みえっぱりが最高!」

こと

「最後のお盆、
さあ、帰ろう!」

こと

「夢は?」


          

No.884
2018年8月5日(日)

No.885
2018年8月6日(月)
No.886
2018年8月7日(火)
No.887
2018年8月8日(水)

こと

「前髪を引かれるひと」


こと

「許したくないこと」
こと

「バラ色は人が作り出す」
こと

「電子機器は
手放せますか?」


             

No.880
2018年8月1日(水)

No.881
2018年8月2日(木)
No.882
2018年8月3日(金)
No.883
2018年8月4日(土)

こと

「思うひと」


こと

「考える人」
こと

「悩むひと」
こと

「後ろ髪を引かれるひと」



リサコラム「もの、こと、ほん」バックナンバー集



2018年7月No.849~

7月
    

2018年3月No.727~2018年6月No.848

    3月            4月            5月             6月
    

2017年11月No.667~2018年2月 No.726

     2月           2018年 1月         2017年 12月         11月
     

2017年10月 No.606~2017年7月 No.485

 

2017年6月~2017年3月 No.484~363
  

   

2017年2月~2016年11月 No.362~244

    

2016年10月~2016年7月 No.243~123

    

2016年6月~2016年3月 NO.122~001

    






No.894

2018年8月15日(水)

こと

『夏の思い出絵日記3』

お邪魔虫攻撃


高校生のころ、部活でバスケットボールを
やっていました。
と言っても、下手な部員です。
下手でも、技があります。

それはマンツーマンディフェンスでは、
相手チームの
一番上手そうな花形選手を誰よりも先にマークして、
ひたすら脇について邪魔をし続けることです。

自分にボールが回って来ないなら、
ボールが寄ってくる相手の邪魔をする。
どんなに嫌がれても、ひたすら
ぴったりくっついて離れないのです。





カットインしたり、リウンドを取って颯爽とドリブルするとか、
3ポイントシュートを打つのは
カッコよいのですが、

無理に取りに行かず、
一番上手な選手の周りで邪魔をして
その選手にボールが回らなければ、
点数が入らないわけですから、
積極的な防御=攻撃だと、思っていました。

まさに、危険人物はぴったりマークして
悪いことをしないように見張っているようなものですね。

お邪魔虫でもいいのです。
それで、世界が丸く収まるのなら。
ダサイやつと思われても。


p.s. 元々の「デッドヒート」の意味は、
互角の熱戦とは違って、
引き分けの試合のことを言うようです。


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No.893

2018年8月14日(火)

こと

『夏の思い出絵日記2』


夏休みの一番の楽しみは、プール。

小学生の頃は毎日、プールに通っていました。
水も持たず、帰り道、のどがカラカラで、
今なら、危険、危険と
言われるようなことをやっていたようです。





今でもやっぱりプールが大好きですが、
次第にプールの質にこだわるようになって、
なかなか、プールに行く機会がありません。

ポイントは混んでいないこと。
大の字になって、背泳をしたいからです。
背泳と言っても、
正式なものではまるでありません。

どちらかといえば、アメンボが逆さになって
泳いでいるようなものです。

となると、高級ホテルのプールしかありません。
ご存じのように、都内の外資系ホテルのプールが
最高の穴場です。


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No.892

2018年8月13日(月)

こと

『夏の思い出絵日記1』


夏休みの思い出の一つ。
夏祭りで浴衣で食べるかき氷。

家で作れるマシーンもありましたが、
本物の大きな氷を
ぐるぐる手で回す機械で削ったふわふわ感が
やはり全然違うな~と
子供心に
プロとアマの違いを感じた最初でした。




単に水なのに、
凍らせて削ると全く違うおいしさを発揮する水の不思議。

小学生以来、もう食べてはいませんが、
小豆、いちごや、ミカンの缶詰のみかん、
そしてキイウィなどがお似いですね。
さらに、コンデンスミルク、練乳をかけて
頂くとすばらしいおいしさ。

日本の夏の風物詩のひとつ、
かき氷、
食べてみたくなりました。



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No.891

2018年8月12日(日)

こと

『夢は?』


将来の夢は?と子供に聞くと、

女の子はパティシエだと新聞で読んだことがあります。
ちなみに、男の子のNo1は変わらず、プロ野球選手。

当然ながら、耳にする、目にするチャンスが多い
さらに、花形の職業になるのでしょう。

しかし、日本の屋台骨を支えている「サラリーマン」と
答える子供は少ない。







サラリーマンでイメージするのは、
集団の中のひとつのコマのイメージ、
あるいは、
満員電車、ストレス、上司と部下、同僚の人間関係に
疲れたひと、怒られる人、など、
きっとマイナスのイメージが先行するからでしょうか。

近年は英語のビジネスマンと言い換える場合も
ありますが、

サラリーマンから受けるイメージに
夢を感じられないからではないでしょうか。

夏も忙しいビジネスマン、ビジネスウーマンのひとりとして、
私も、
もっとたくさん夢を語り続けたいと思います。

私のもうひとつのコラム、「リサコラム」は
今週号で書き始めて620回ですが、
ずっと夢を語ってきたつもりです。
お盆休みに10分間、
子供に戻って何かを感じていただければ幸いです。



「リサコラム」のページの上の右肩の
Risacolumnのボタンをクリックし続けると
ある程度までバックナンバーが表示されます。


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No.890

2018年8月11日(土)

こと

『最後のお盆、さあ、帰ろう』


8月11日は「山の日」だそうです。

いつの間にかそんな祝日ができているようですが、
お盆につながる、5から6連連休、
あるいは、19日までの
9連休という方もいらっしゃることでしょう。

大手を振って休めるのは、
お盆とお正月という方にとっては
かけがえのないのないお盆休みですね。






平成の年号の最後のお盆、
そう思うと、感慨深いですね。

お土産持って、
さて、どんな素敵な思い出をつづりますか?
どうか、安全運転、そして水の事故のない、
穏やかなお盆休みを心より願っております。

****

マダム・ワトソンは、
13日の月曜日だけが店休日でございます。

帰省なさってこられる懐かしいお顔に
またお会いできるのがとても楽しみです。



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No.889

2018年8月10日(金)

こと

『みえっぱりが最高!』

SNSでは個人情報満載の一方で、個人情報保護を
叫んでいる昨今ですが、
そんな中、
自分の部屋を堂々と披露している私は
簡単に言えば、「みえっぱり」なのかと
先日、納得したことがありました。

70歳代のおひとり暮らしの女性の方の
インテリアのご相談に伺っていた時のことです。
3時間ほど経った頃、
「私もみえっぱりだから、もう、見かけがいい方がいい!
クッションを使う、使わないは別、かっこよく見えるようにして!」
とおっしゃったのです。





3人掛けの大きなソファ2台と
ひとり掛け1台がゆとりで置けるリビングに、
ウイリアム・モリスのカーテンを掛け、
フォレストグリーンのレザーのソファに合わせた
クッションを15個、さらに、後で3個追加して18個、
置くことになりました。
そして、
急きょお泊りに来られることになった
お孫さんとそのお友達のために急ぎで
セットアップに行きました。

「みえっぱり」
いい響きの言葉ですね。

紳士淑女から、ダンディズムから、インテリアから
おしゃれから、みえっぱりをすっぱり抜いたら、
なんでもどうでもよくなって、
怠惰な感じがしませんか?

みえっぱりこそ、若さを維持して、
端正な暮らしを維持する秘訣ではないかと
その美しい女性のお客様を見ながら感じた次第でした。



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No.888

2018年8月9日(木)

こと

『整えるから始まる』


夏の朝は早く始まるから好きです。
まず、
朝起きたら、ベッドにローラーを掛けて、
ベッドを整えてから1日をスタートさせる。

これが気持ちいいのですね~。

3日に1回はベッドリネンを交換して
ベッドルームに運気を与えから出勤します。

特に、
大事な納品があるときは、
ローテーションにかかわらず、
必ずそうするようにしています。





夏は部屋干しでも、ベッドリネンはすぐ乾きますから、
クリップ付きのハンガーで、
カーテンレールにひっかっけて干すと、
麻のベッドリネンは特に
アイロンをかけたみたいにピンと伸びます。
不在の間の遮熱効果も兼ねられます。

「ベッドを整える」を朝の優先順位1番にすると、
気持ちも軽く、
自分のベッドルームを時々思い出しては、
安心な心持でいられます。
帰ったら、
整ったベッドが待っているのですから。

手続きなしの安心の保険料を掛けるようなものです。



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No.887

2018年8月8日(水)

こと

『電子機器は手放せますか?』


電車には乗る機会がほとんどないので、
年に何回か電車に乗ると、10人中1人くらいが
ぼうっとしていて、
あとの9人はスマホをいじっている
その光景にびっくりします。

ほんを読んでいる人はめったに見かけなくなりました。





スマホを捨てて、旅に出ることはできなくても、
ちょっとそこまでゆくのに、
スマホがないと不安で出かけられない、
大多数の人が、
スマホ依存になりつつありますね。

電子機器が便利で精密になればなるほど、
手ぶらでいることが恐ろしくなる。

それは、
銃を保有していないと
怖くていられない、外を歩けない、
核を保有してる国が核がないと1日だって
恐ろしく国をやってゆけない感覚に近いのでは
ないでしょうか。

スマホをしょっちゅう忘れている
人の方が、
精神的には断然強いでしょう。



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No.886

2018年8月7日(火)

こと

『バラ色は人が作り出す』


「60で教育実習したのよ!」と
ポニーテールの美しい女性のお客様
がおっしゃいました。

50代後半から大学に入り直して、
大学院まで行かれ、さらに、教員免許を取られ、
なんと60歳で教育実習に行かれたとのこと。





今までパソコンもやっておられなかったのに、
一から勉強して、今では統計迄作成されるほどに。
泣きながら勉強なさったそうです。

一昔前(昭和から平成にかけて?)と比べると
今は、実年齢の6割くらいが精神年齢だそうですから、
現在、62歳のその方は、37.2歳。
その論理でゆけば、驚くにはあたりません。


バラ色の人生とは、
スローガンでも、音楽でも、美しい理想でもなく、
孤軍奮闘する人の姿ですね。

お客様が私の先生方なのです。


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No.885

2018年8月6日(月)

こと

『許したくないこと』


日本に原子爆弾が投下された日。


これは、今の多くの人たちが生まれる前の
出来事なのですが、
まだ73年しか経たない、つい先ごろ、
お父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃん、
ひいおじいちゃん、ひいおばあちゃんの
頃のことで、
歴史の教科書的に俯瞰すると、
誰も実際には見たことにないような
戦国時代のことではない、
生々しい血の跡が赤黒く残っている
この間の時代のことなのです。

私は、「戦争とは」と考える時、
子供時代に喧嘩を経験したことのある子供が、
大人になって
いろんな差別、偏見、憎しみ、妬み、
そして自己の優位性を示したくて、

「自然に」紛争の解決や、領土争いを
「相撲」ではなく、武器を使い、殺戮を愉快がってやる
ことだろうと考えています。
そして、引火点は
ヘイトクライムからのはずです。





そして、
ヒロシマとかナガサキとか
地名をもって、過去の悲惨な出来事に名前を
つけるのもやめるべきだと考えています。
他の地域の人は関係なくて、よかったと
そんな風にもとらえられるからです。
そこにすでに差別が生まれています。

国家間の戦争に地名は関係なく、
「原子爆弾が2度落とされた日本」と
いうべきだと考えます。

まだこれからの若い、女子の受験生のみなさま、
日本にはまだまだ古臭い偏見がたくさん残っています。
どうか、これからも日本を変えてゆく努力を
し続けて頂きたいと願っています。


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No.884

2018年8月5日(日)

こと

『前髪を引かれるひと』

マイクロソフトのビル・ゲイツ氏は
幸運の女神の前髪をつかんだ人と言われて
久しいのですが、

後ろは髪の毛がないスキンヘッドで
前髪だけがある女神なんて、
とても女神のような美しいイメージとはかけ離れています。

幸運というものを想像上の
女神に置き換えたとき、
「早く捕まないと遅いよ」という意味は
わかるのですが、
しかし、天上世界にいる女神が
地上にいる人間にその存在がやって来たのかどうか
わかるのでしょうか?





アップルのCEO、幹部、そしてすでになくなって
スティーブ・ジョブズ氏のような目立っている人々は
誰もがその女神の髪の毛をつかんだ成功者と認めるでしょう。

その一方で 、
成功とは経済的なものだけではなく、
社会的貢献でも計られるものだとも言われます。

しかし、その社会的貢献、
これがなかなか見えずらいものなのですね。
自分自身では社会的に貢献していると主張しても、
他人からは全くそうは思えないかもしれません。
その反対もあるでしょう。

私の意見は、
幸運も不運も地上の人間界の中で
起きていることですから、
幸運の女神は自分のすぐ横にいる人間ではないかと思うのです。
21世紀ですから、物理的距離は関係ありません。





実は、今朝、
コンビニの駐車場で膨らんだ高級な感じの
財布を拾いました。
すぐに、コンビニに戻って
大声で、「財布落ちていましたよ~」と叫びましたが、
返事がありません。
スタッフの方に手渡してお店を出ました。
落とした方はすでに、お店を出た方のようでした。

きっと今頃、その方は「はっ!」と気づいて
お店に戻り、
「あった!ラッキー!、よかった!」と
叫んで、幸せを感じることでしょう。
ご自身が落とされた財布によって。

この小さな社会的貢献、これは紛れもなく私が
したことですから、
私は、なんと、今日、幸運の女神になったのでした。
ラッキー!



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No.883

2018年8月4日(土)

こと

『後ろ髪を引かれるひと』


自転車通勤をしています。
ドアtoドアで約15分から20分ほどです。

まだ早朝の時間帯に走るときは、
ウォーキングする方、走る方、犬の散歩をする方、
主にエクササイズ派の人々の余裕のある
雰囲気を観察しながら走るのがとても楽しいです。





そんな夏の日々、
腕時計をしている方が年々と言わず、
減っていることに気づかされます。
今は、およそ6,7人にひとりくらいのようです。

そして長い髪の毛の方も少なくなりました。

短い髪の毛をさらっとなびかせて走っている女性、
知的な感じのショートカットの女性のお客様を
見るにつけ、
気持ちいいだろうな、涼しいだろうな~と想像しています。

しかし、高校卒業以来、ずっとロングヘアーにしてきただけに
どうしても切る勇気が出ず、今に至っています。


猛暑、酷暑の折りではありますが、
雑貨ぽい雑誌に出てくるモデルさんのような
ショートカットに憧れながらも、
自分の長い髪の毛に後ろ髪を引かれていいます。


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No.882

2018年8月3日(金)

こと

『悩む人』

「ソ、ソクラテスかプラトンか、
ニッ、ニッ、ニーチエも、サルトルか、
みんな悩んで大きくなった!」

これは約30年前のウイスキーのTVコマーシャルです。
何回か見たことがあり、
とても印象的で、
頭の中の引き出しのどこかにずっと入っています。





地上の人間の「悩む」には、2通りありますね。

これから先の未来を思い悩む場合と、
過去に起きた今変えられないことを反芻して悩む場合。
未来に向いて悩むか、過去に遡って悩むかの
2通りです。
2つ目の
変えられない過去を反芻するのは一番
精神衛生上よくないと言われます。

そしてもう一つ、
同じく30年くらい前のサントリーのコマーシャルです。

砂漠の商人になった天才詩人アルチュール・ランボーに
扮した誰かが
マントを翻して出てくるシーンで、
「『詩なんかより、酒を』などとおっしゃる」
と、捨て台詞を吐くのです。

近代フランスを代表する詩人のセリフが
これですから、あっぱれな感じです。

これもとても印象的でいつもやはり頭の引き出しの
どこかにずっと入っています。





過去に向いて悩むとき、
未来を案じて悩むとき、
このランボーのセリフを流用して、こんな
セリフをつぶやくのはどうでしょう?

「来月より、明日は空いてる?」

お打ち合わせの予定のお伺いをたてると、
必ずこう言われるある裕福な女性の方がいらっしゃいます。

遠い未来に向かって悩むより、
まずは、明日を考えるという選択肢もありですね。


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No.881

2018年8月2日(木)

こと

『考える人』

塚本勝巳さん


毎回、録画までして、大変楽しみにしている
eテレの『ヘウ~レカ』、
又吉直樹さんの番組ですが、
今回は
以前にも別の番組でお話しを伺ったことのある、
ウナギ研究の第一人者で、
うなぎの産卵場所を特定する研究を長年なさっておられる、
塚本勝巳さんが出演なさっておられました。

塚本さんのお話しは大変におもしろいのです。
今回のヘウレーカは、
魚の魚道の話でした。

魚というものは、
人間のように、ストレスを感じたり、怒ったり、
何かが嫌になったりするそうなのです。





ストレスから仕事が嫌になったり、
新たな職場を探したり、
住む場所を変えたり、
あるいは、旅に出たりする人間と同じで、

魚だって、
その環境から脱出したいという気持ち、衝動が
移動するという行動に至っているということです。

結論だけを聞いた部外者は、なんだ、そんなことか!
なるほど!
と簡単に意見を言い勝ちですが、
しかし、そこに至るプロセスには
観察、実験し、推論を立て、検証、結論と
いうような膨大なプロセスがあります。


魚が移動したがるように、
常に旅行に行きたくて仕方ないなら、
それは、
今の環境をなんとかしなさいという
もう一つの自分の声と受け取っていいのでしょう。



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No.880

2018年8月1日(水)

こと

『おもう人』


平安貴族は
愛しい人のことを思い煩うときに
「思う」と使ったようです。

今、
「思う」とは何かと問われれば、
想像する、考えるより真剣みは少ないとき、
あるいは
自分の意見をやや婉曲に言う時に、
使っているのではないでしょうか?





「思う」を「考える」より軽く考える言葉に
しないためには、
思うを使い過ぎないことでしょう。

さらに、意見を堂々言えるだけの
根拠を持つこと、
そうすれば、「思う~」とぼやかさずに
済むはずですね。

その根底には学び、考えるというベースが
必要になるということですね。

「思う」は深いです。「考える」よりさらに。




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