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リサコラム



2018年11月1日~30日

私自身の好きなもの、こと、ほんを
マダム・ワトソンをとおして、つれづれに語りたいと思います。木村リサコ

予告は変更の場合もございます。

写真、文章の無断転用はご遠慮くださいますようにお願い申し上げます。

下のロゴからウェブショップに飛びます。「もの、こと、ほん」からこのページで
紹介したアイテムをご覧いただけます。



本家、「リサコラム」は土曜日の連載でございます。




上のイラストからも最新号をご覧いただけます。



       予告        

No.984
2018年11月13日(火)


No.985
2018年11月13日(水)



こと

「カット 6」


こと

「センチメンタルに晩秋」


              

No.980
2018年11月9日(金)


No.981
2018年11月10日(土)

No.982
2018年11月11日(日)
No.983
2018年11月12日(月)

こと

「カット 2」


こと

「カット 3」

こと

「カット 4」
こと

「カット 5」

               

No.976
2018年11月5日(月)


No.977
2018年11月6日(火)


No.978
2018年11月7日(水)



No.979
2018年11月8日(木)



こと

「ルート2」

こと

「ルート3」
こと

「ルート4」
こと

「カット 1」

                

No.972
2018年11月1日(木)


No.973
2018年11月2日(金)


No.974
2018年11月3日(土)


No.975
2018年11月4日(日)


こと

「カーテンはこんな
こともできます 1」

こと

「カーテンはこんな
こともできます 2」
こと

「カーテンはこんな
こともできます 3」
こと

「ルート 1」


リサコラム「もの、こと、ほん」バックナンバー集



2018年7月No.849~971

7月             8月             9月           10月
      

2018年3月No.727~2018年6月No.848

    3月            4月            5月             6月
  

2017年11月No.667~2018年2月 No.726

2月           2018年 1月      2017年 12月         11月
 

2017年10月 No.606~2017年7月 No.485

    

2017年6月~2017年3月 No.484~363
  

   

2017年2月~2016年11月 No.362~244

    

2016年10月~2016年7月 No.243~123

    

2016年6月~2016年3月 NO.122~001

    






No983

2018年11月13日(火)

こと

「カット 5」

『ショートカット』


特に急いではいないけれど、
いつもの近道ががけ崩れで通行できないとき、
下の5つの選択肢の中でどれを選びますか?

①費用を支払って高速道路を回って行く。
②あちこち遊びながらゆっくり行く・
③近距離で迂回する。
④ワインディングロードを行く
⑤遠いバイパスを行く。





私なら②の遊びながら行くと思います。
道路だけでなく、いろんな意味で
困難なことがやってきたら、
そこに遊びを見つけるのがきっと子供の思考回路だと思います。
それが私の理想です。


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No982

2018年11月12日(月)

こと

「カット 4」

『生地を大事に使い切る』


洋裁をなさる方はよくご存じだと思いますが、
ドレープ、レースカーテンの生地は
直線断ちですが、
洋服と同じように生地を接(は)いで作ります。

生地巾140cmくらいの生地でカーテンを作るなら
一間、約180cmほどの窓には
4枚をつないで作ります。(両開きのカーテンなら2枚X2)

時々5,6mの広い窓のお家がありますが、
すると、12枚も必要になります。

そして、カーテンの長さに縫いしろ約30cmを
加えた長さを掛け算して、
カーテンの製作に必要なm数(要尺)を出します。
一間の窓なら、12m前後が要尺です。





しかし、時に魅力的な300cmなどの広幅という生地があります。
それは横取りの生地と呼びますが、
つなぐ必要がないため、
継ぎ目のない美しいカーテンになります。、

一間の窓なら、4m前後が必要なm数です。
140cmの生地の3分の1くらいの生地のm数で済みます。

すると、残りはクッションカバー用にしたり、
バランスカーテンにしたりと
ちょっとお得感があります。

ちなみにホテル・センチメンタルのコットンリゾートは
全部この300cmの広幅の生地を織って
作っていますので、
どこにも継ぎ目がないのです。

『生地を大事に使い切る』
これもインテリアスタッフの
アイデアとセンスの見せどころなのです。


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No981

2018年11月11日(日)

こと

「カット 4」


「生地を切ることから、」

カーテンの製作は始まります。


先日、ルリエーブルというフランスのメーカーの
営業の方がショップにお見えくださるということでしたので、
実は慌ててルリエーブルの生地を注文して
3色のシェードとカーテンを作りました。
もちろん、フランス国旗に見立ててです。




6色注文した生地の内、、
赤ピンク、アイボリーベージュ、ブルーグリーンの3色を
シェード用にカットしてエッフェル塔の刺繍をして、
シェード用に加工して、
ショップスタッフで組み立てました。





カットした残りはドレープカーテン、額縁用
バランスカーテン、
タッセルと無駄なく使い、全く、生地が残りませんでした。
生地が来てから5日間で完成しました。

無地の生地は無駄なく使えて便利です。





ルリエーブルの営業の方はドバイからお越しだったのですが、
福岡に来たのに、「パリに来たみたい」と、
早速、写真を撮っておられました。

p.s. トリコロール、赤、白、青の配色に
エッフェル塔、私は大好きです。



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No980

2018年11月10日(土)

こと

「カット 3」


「等分する」


数学的には絶対に割り切れない数というものが
存在していることは
頭ではわかっていても、
感覚的にはどうしてもわからなくなるのです。

それは、割り切れないサイズの紙も物理的には半分に折れるからです。
そして鋭利なカッターで切れば、理論上は半分になるからです。





等分の問題は、
ケーキなどのお菓子を5等分するときにも感じます。

まず2:3に分けた後で、
いざ、それを2等分、3等分にしようとすると
どうしてもケーキの大きさに不公平が出てきます。

さらに、7等分するとなると、4:3した後で、
それぞれを、4分の1、3分の1になるようにカットする
ことになるのですが、
これはさらに不公平が出てきます。

それなら正確に7等分できる
ショートケーキの形をしたケーキカッターを使えばいいかと
いうことになりますが、
その角度はと言うと、
360度を7で割って、51.427857142....となり、
やはり7等分できるケーキカッターは存在しないと
いうことになります。

ケーキをカットするとき、いつもこの割り切れない数字の実態を
感じるのです。


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No980

2018年11月9日(金)

こと

「カット 2」


「仕切る」


先日、日本を代表する著名な建築家のおひとり、
故清家清氏のご自宅を紹介した
アカーイブをテレビで見ました。

清家さん一家は都内の広い敷地に家族3世代が
仲よく寄り添うようにお住まいでした。
真ん中は広場のような庭です。

その私の家、続私の家、倅の家と名付けられた家は
トイレさえ、仕切りなしの解放感のあるワンルームでした。

(18年ほど前の当時の息子さん弁では、
お客様がすぐに帰ってしまうため、
今はリフォームして、普通のバスルームとトイレに
なさっておられるようでしたが)





自分の住む自分の家なのに、
仕切りを作る必要があるのかといえば、
確かにないとも言えます。

しかし、
海や山を見渡せる風光明媚な場所に
仕切ってないように見せる透明な壁で仕切ったアートなお家も
よく雑誌で紹介されています。
そんな家も素敵です。

やはり、人は仕切るのが好きなのでしょうか。


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No979

2018年11月8日(木)

こと
「カット 1」


「切る」


美容師さん、服を作る人、
料理を作る人はもちろんのこと、
インテリアショップのスタッフのひとりとして、
何かを『切る』ことなく1日を過ごすことはないと思います。

はさみ、カッターは必需品で、
使わない日はありません。





家庭用のはさみのような
簡単な切る道具から工業用の巨大なカッターまで
『切る』ためのさまざまな道具は
どのくらいあるのでしょうか。

しかし、このハイテクの時代に、
全く何も切ることはないと思っている人も、
トイレットペーパーを切り、
食べ物の封を切り、
一日のスタートを切っているのですから、

『切る』とは人にとって欠かせない行為なのですね。
しばらく、この『切る』ということを
考えたいと思います。


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No978

2018年11月7日(水)

こと
「ルート 4」


常にいい仕事をしている方を見ていると
一筆書きのような動きをしていることが
わかりました。

一つの仕事を段取りよくやり終えるまでのプロセスに
よどみがないことです。
完成に至らなくても、
今できる部分までを淡々とやるからだと思います。





そこで思いました。
最後までやろうとすればできるのに、
なぜ、よどみなく最後までやれないのはなぜだろうかと。

それは、やりたくないなという気持ちが
入り込んで、他のものに気を取られ、
自ら中断をしているからではないかなと
思ったのです。

その証拠に、
楽しい会食は何時間でもよどみなくできますし、
コンサートホールに行けば、
よどみなく没頭している人たちを
たくさん見つけることができます。

よどみのないこと、
私の目指す理想の動きです。


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No977

2018年11月6日(火)

こと
「ルート 3」


人生は一度限りだとずっと信じてきました。

しかしながら、
最近はAIの進化により揺らぎ始めています。
自分のアンドロイドが作れるからです。

そうなると、
私がいなくなっても同じ私がいることになり、
人は死ななくなるようなのです。





人生は一筆書きで、
やり直すことができなかったことが
やり直すことができるかもしれないと言われれば、
ちょっとうれしい気もしますし、
しかし、自分のアンドロイドは怖い気もします。

そんなことを考えながら、
約15分間の交響曲を聞きながら、
ずっと休まずiPADの上で、ペンを走らせたら、
こんな絵ができました。

人生って、やはり1本の線でつながっている
こんな感じもします。



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No976

2018年11月5日(月)

こと

「ルート 2」


やることがたくさんあって、
どれから手をつけたらいいかわからないとき、
常に出てくる話題が『優先順位』

しかし、この『優先順位』が結構、曲者ですね。

気持ちの優先順位に従うと、
たいてい間違ってしまいます。
当然、
たやすいことから始めてしまうからだろうと思います。





ということで、
優先順位を決めるときは、
気持ちの優先順位をさかさまにして、
一番面倒な感じがして、
一番やりたくないようなものから始めるようにしています。

きっとそれこそが
避けて通れないものに違いありません。

それを終えたら、
ああ、気がらく~になって、他のことがとてもとても
たやすいことに思えるからです。

私の優先順位の上位には、
常に、土曜日連載の「リサコラム」(本家)があります。
それは毎週、面倒な絵を描いて、
何としてでも、文章をひねり出し、編集してUPするという
作業をひとりでやることになっているからです。

前倒してでやった週は体に羽が生えたように
軽く感じます。

別に誰に強要されているわけでもないのですが、
どこまで行っても、
私の人生の中には、
「リサコラム」が付きまとっている感覚がしています。



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No975

2018年11月4日(日)

こと

「ルート 1」


Eテレの
『人間ってナンだ? 超AI入門』
これは面白いですね

番組を進行させる方は、今、話題の方、
松尾豊さん。東大大学院の特任准教授で
いらっしゃるそうです。

その番組を見ながら、
これはAIでもできるようになるだろう、
いや、これは
まだできないだろうとか、
常に自分に不利にならないように自問自答してしまいます。





しかし、最近、
AIが描いた絵がオークションで高値で売れたそうですから、

人間の想像をはるかに超えるスピードで
瞬く間に
AIの進化に乗っ取られてしまうという
ユヴァル・ノア・ハラリ氏の
意見にもうなづかずにはいられません。

人は同じスタート位置で、同じことをやり始めても
人それぞれ、違う結果になるのは、
偶然なのか、
先を見通す力が違うからか、
それともそのどちとももなのか、

最短で最高の結果を得られる未知なる課題の
ルートの第一歩をAIが教えてくれる日が
来るのかどうか、
あるいは、その前にAIがやってしまうのか?
未知なるものに疑問は尽きません。

なにより、
松尾豊さんの
淡々と冷静な お話しぶりを見ていると
松尾豊さん自身がAIになってしまっているかように思えてきます。



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No974

2018年11月3日(土)

こと

「カーテンはこんなこともできます 3」


マダム・ワトソンの建具はすべて
ミディアムオーク色でしたが、
大改装の時に、全部真っ白になりました。
それはとても大変な作業でした。

マンションの建具の色は、ある程度選べるところもありますが、
ミディアムオーク、ダークオーク、ホワイトオーク、チェリーなど、
どれも木調の色目です。
スノーホワイトの選択肢は見たことがありません。





そして新築から、数年、十数年経ち、
その木調の色がなんともいやになる時が
やって来ることがあります。
そしてそんなご相談をたびたび受けてまいりました。

しかし、賃貸だから、引っ越しするから、転勤族だから
クローゼットの交換までできないという場合、
クローゼットやドアの手前の壁か天井からレールをつけて
カーテンを掛けてしまうという
簡単でエレガントな方法があります。

このやり方で多くお部屋がすっきり、そしてゴージャスな、
コンテンポラリーなホテル風に変身しました。

カーテンとクローゼットまで
20cmほどの隙間でもあれば、
クローゼットのカーテンに隠れて、
ちょっとお着換え中、なんてことも可能です。

カーテンは窓に沿って掛けるものという固定観念から自由に
なりませんか?

「カーテン=自由の女神」

と覚えていただけますように。



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No973

2018年11月2日(金)

こと

「カーテンはこんなこともできます 2」


階段下、出窓の下、
扉がないへこんだ場所に、収納したいとすれば
カーテンで間仕切りが最適です。

その場合、
簡単に、安上がりでと考えると失敗します。
いかにも、ボロ隠しになります。





普通の窓につけるようなしっかりした生地を
選ぶことをおすすめいたします。

お客様がいらしたときに、
「あら、素敵なカーテンね~」と
必ず目を留めてもらえるような、
つい、開けたくなるような、
そんな素敵なカーテンがおすすめです。

そして、つい、開けたくなって、
あら、びっくり!「ここは収納なの?」
ということになります。

そのため、収納も日ごろからきちんとしておくことになります。
これで一石二鳥です。

安物のカーテンなら
きっと中は、ごちゃごちゃした物置だろうからと、
だれも開けようとしませんから、
開けられたくない場合は
それもありですが。



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No972

2018年11月1日(木)

こと

「カーテンはこんなこともできます 1」


アインシュタインの逸話に
こんなものがありました。

冬、友人宅にゆくのに、
コートがなかったために、
カーテンを外して着て行ったと。





災害時には、
暑さから寒さから身を守るコートにもなるということですね。

遮光カーテンなら、
陽射しをシャットアウトもできますから、
室温を下げる効果も、暗室にして昼夜逆転の生活の方の
ライフスタイルを維持することも、
もちろんプラバシー保護も。

そして、
装飾という最高の効果を上げることはもちろん、
子供なら、絶好の遊び道具にもなります。

先日、ルリエーブルというフランスの生地と壁紙、絨毯のメーカーの
営業の方が新作のプレゼンのために、
遠路はるばるマダム・ワトソンにも
お寄りくださいました。

生地にまつわるストーリー&ヒストリーを
じっくり伺えたことが
とても面白く、かつ勉強になりました。
これをお客様に全部、お伝えしたい思いです。





トリコロールのシェードの前で記念撮影しました。



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