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リサコラム




令和6年 2024年9月1日~30日


私自身の好きなもの、こと、ほんを

日々、つれづれに語りたいと思います。


木村リサコ


写真、文章の無断転用はご遠慮くださいますように

お願い申し上げます。

下のロゴからウェブショップに飛びます。

「もの、こと、ほん」からこのページで

紹介したアイテムをご覧いただけます。





「リラコラム」


ご愛読ありがとうございます。

4月から毎週火曜日更新に変更いたします。


2024年 8月27日号

木村リサコのイラストストーリーです。


『空想の部屋』 第8話 931号

「バレリーナ」












9月の定休日

通常通り、毎週水曜日と

最終週のみ 24(火)、25(水)




OPEN:10:30~19:30


phone 092-542-0788






『ラ・フランス日記』9月2日更新しております。



最新号

No.3038
2024年9月5日(木)

No.3039
2024年9月6日(金)
No.3040
2024年9月7日(土)
No.3041
2024年9月8日(日)

ほん

「セザンヌの食卓」


ほん

「画家たちの

フランス革命」


もの

「新聞」
こと

「小田凱人、

凱旋する」

最新号

No.3034
2024年9月1日(日)

No.3035
2024年9月2日(月)
No.3036
2024年9月3日(火)
No.3037
2024年9月4日(水)

こと

「読書の秋が

来た」



ほん

「素数の音楽」

こと

「すっきり

目ざめる」

こと

「少女時代」



リサコラム「もの、こと、ほん」バックナンバー集



2024年7月No.29720~8月No.3033

7月          8月

 


2024年3月No.2850~5月No.2971

3月        4月         5月        6月

   



2023年11月No.2730~2024年2月No.2849

 11月
       12月        2024年1月      2月

   



2023年7月No.2408~10月No.2729

7月          8月        9月       10月


   



2023年3月No.2486~5月No.2607

3月          4月         5月         6月


    


2022年11月No.2369~2023年2月No.2485

11月        12月         1月         2月

   


2022年7月No.2259~10月No.2368

7月        8月          9月        10月


    



2022年3月No.2037~6月No.2258

3月          4月         5月       6月


   


2021年11月No.2018~2022年2月No.2136

11月       12月         1月        2月

   


2021年7月No.1895~10月No.2017

 7月         8月        9月          10月


   


2021年3月No.1775~2021年6月No.1894

3月          4月        5月        6月

    


2020年11月No.1655~2021年No.1774

11月        12月        1月         2月



    


2020年7月No.1531~10月No.1654

7月          8月          9月       10月

      


2020年3月No.1409~2020年6月No.1530

3月        4月           5月           6月

  


2019年11月No.1337~2020年2月No.1408

11月        12月        1月          2月


    


2018年7月No.1214~2019年10月No.1336

7月           8月          9月         10月


      


2018年3月No.1092~2018年6月No.1213

 3月         4月         5月          6月

      
                                                                                         


2018年11月No.972~2019年2月No.1091

11月       12月     2019年 1月       2月


    


2018年7月No.849~2018年10月No.971

7月         8月         9月        10月


      


2018年3月No.727~2018年6月No.848

    3月        4月        5月          6月


  


2017年11月No.667~2018年2月 No.726

2月       2018年 1月  2017年 12月      11月


 


2017年10月 No.606~2017年7月 No.485

    


2017年6月~2017年3月 No.484~363  

   


2017年2月~2016年11月 No.362~244


   


2016年10月~2016年7月 No.243~123

    


2016年6月~2016年3月 NO.122~001

    




No.3041

2024年9月8日(日)

こと

「小田凱人、凱旋す」



「小田凱人」と書いて、「ナポレオン」と解く

こころは、

当然ですが

凱旋門をくぐるために生まれてきたからです。


「金メダルを取りにきたんじゃない、

世界を変えに来た。明日はMatchじゃなくて、

Show」と、

2日前のご自身のインスタグラムで言い切った

宣告通り、

パラリンピックの車いすテニス 男子シングルスで

接戦の末、逆転優勝を果たした有言実行の

若干18才の強気のプレイヤー。

確かに、試合ではなく、ショーでした。


18歳とは思えない、怖いもの知らずの

自意識過剰とも思える発言であっても、

確かな技術、戦術に裏付けされています。

小田選手は日本のナポレオンだと思いました。


両者の共通点は

生まれながらのハンディを

バネにして、勝利を確信し、

世界制覇を果たしたこと。

ナポレオンに憧れた為政者もその後たくさん

出たそうですから、

小田ナポレオンに続く人がきっと出てくると

思います。







凱人は凱旋門の「凱」から取れれた名前ですから、

目指すべきものは決まっていたのすね。

日本にも、こんなかっこつけの

車いすテニスプレイヤーがいることが誇らしいです。





7月1日投稿しています。

#マダムワトソン
    



9月2日投稿しています。

#risacokimura木村里紗子
 



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No.3040

2024年9月7日(土)

もの

「新聞」



震災の時に、新聞紙は貴重なものになると

言われました。

冬場の震災が続いていますので、

包まれば暖が取れる、焚火の燃料になる、

掃除道具にもなり、そして、緩衝材になる。


そう、今、もっとも新聞が活用されているのは

緩衝材ではないかと思います。

その流通経路はよくわかりませんが

メーカーは回収業者を通じてか

直接新聞社から古新聞を買っているようです。

古新聞ですから、きっと安価あるいは無料、

もしくは、マイナスかもしれません。







となると、使い放題になり、

メーカーから送られてくる商品の中には

商品料を上回る新聞が送られてくることがあります。

私たちはそれを丁寧に手で広げて

元の新聞の状態にして、かさを減らしてから

リサイクル、再利用しています。







いま、紙の新聞を読む人が少なくなっていると

思います。

読まれずにそのまま、古紙になるものがどのくらい

あるのでしょうか?

きっと想像を上回る量ではないかと思います。


月に2、3回、私は福岡市総合図書館に行って

必ずル・モンドというフランスの新聞を読みますが、

いつもまっさらな状態で、

誰も開いて読んだ形跡がありません。

ほんとうにもったいないと思っています。

読まれることなく、古紙に回ることもあるのでは

ないかと思います。

他のNewYorkTimesなど英字新聞も

読む人が少なく、

新聞用の傾斜がついたデスクが並ぶ広いスペースは

使い放題です。

その内、新聞はなくなるのかもしれませんが、

今の10代以下の子供は新聞は緩衝材だと

認識するのかな?とちょっと寂しい気持ちに

なりながら、

丸まった新聞紙を手でしゃっしゃっと伸ばしています。





7月1日投稿しています。

#マダムワトソン
    



9月2日投稿しています。

#risacokimura木村里紗子
 


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No.3039

2024年9月6日(金)

ほん

「画家たちのフランス革命」



パリ2024

パリオリンピック、パラリンピックで

フランスに注目が集まっている今、

開会式の壮麗で、ハイテクでハイセンスな、そして

非常に悪趣味なセレモニーは

話題になりました。


マリー・アントワネットの生首が

出てきた時、世界中の人は驚きと

嫌悪感を抱いたのではないかと思います。


これで、「フランスが嫌いになった」

「フランスだけが世界の中心じゃないんだから

セレモニーが長すぎ!」

と言われたお客様もいらっしゃいました。







確かに、私も感じるところがありました。

1789年に始まったフランス革命は

過去の歴史のひとつではなく、

未だに血のりの乾かない出来として感じている人々も、

さらには、政復古を願っている貴族の末裔も

いるようです。


その問題のマリー・アントワネットですが、

「パンがないなら、ケーキを食べればいいんじゃないの?」

と言ったとか、言わなかったとか、

そんな世間知らずの浪費妃というイメージは

大きな羽飾りのある帽子をかぶり、着飾った絵が

作り出しているとも言えると思います。


その肖像画を描いたのは

ヴィジェ・ルブラン(1755-1841)という

女性画家です。


福岡市総合図書館で借りてきた

このほんの内容を一言で言えば、

マリー・アントワネットの専属肖像画として

華やかなデビューを飾った女性画家と、

同時期に活躍した、その対極にある、歴史画家

ジェック・ルイ・ダビッド(1748-1825)の

フランス革命をまたいだ波乱に富んだ歴史書です。


ダビッドといえば、ルーブル美術館で人気の絵のひとつ、

ナポレオン一世の戴冠式の様子を

等身大で描いた高さ約6.2m、幅約9.7mの大作や

ナポレオンのアルプス越えの

勇壮な絵を思い浮かべる方が多いと思います。







マリー・アントワネットの肖像画家で

フランス革命下では王党派の女性画家ヴィジェ・ルブランと

皇帝ナポレオンに傾倒した歴史画家で

革命派、ルイ・ダビッド

ふたりの対照的な画家はフランス革命をまたいで

どう、生きて、どう活躍したのか

ほんの出だしから面白くて、まだ、図書館から

借りてきたばかりですが、

のめり込んでいます。

450ページほどの大作ですが、返却日までにぜひ、

熟読したいと思っています。





7月1日投稿しています。

#マダムワトソン
    



9月2日投稿しています。

#risacokimura木村里紗子
 


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No.3038

2024年9月5日(木)

ほん

「セザンヌの食卓」



『セザンヌの食卓』というタイトルのほんを

福岡市総合図書館で見つけて借りてきました。

セザンヌといえば、

まずは、

この『リンゴとオレンジ』の絵です。

絵の解説には必ず、セザンヌ自身の有名な言葉

「自然を円筒形と球体と円錐形で捉える」

という難しい表現が添えられいるそうです。







私もハンカチにリアルにプリントされた

『リンゴとオレンジ』を

額縁付きでとってもお安い(¥7,700)値段で

マダム・ワトソンで購入して、

ベッドルームの壁に時々掛けています。

「そんな安い値段にされた絵を掛けているなんて!」

とセザンヌが怒るだろうか、

なんて思ったりもしています。


しかし、この著者は

セザンヌがおよそ200点も描いたりんごの絵を

見て、ある素朴な疑問を持ったのです。

なぜ、こんなにたくさんのりんごの絵を描いたのか?と。

なるほど、そうですね。


そして、著者はセザンヌに対するいろんな疑問を

解決すべく、そしてセザンヌとの距離感を

埋めるべく、セザンヌの過ごした場所に足を運んだのです。







印象派の中でも最も

”わかりにくい” と言われるセザンヌに対する

アカデミックな解説はもちろんありますが、

それも知った上で、

友人画家たちの逸話も盛り込まれ、

親しみやすい文章で立体的セザンヌ像が

描かれます。

さらにセザンヌが暮らしたアトリエの写真

そしてかわいいイラストもあり、楽しめます。







なるほど、セザンヌが200点もの

りんごの絵を描いたのは、素直にりんごが大好きだったのか

と、著者はまず、自然な理解をしたといいます。

そうなんです!

私はベッドルームが大好きなので、

ついつい、ベッドルームの絵を描いてしまいます。

時には何分で描けるかとか一筆書きもします。

最後に、

このほんの最をもっとも”変わった”ほんにしている

ところは、

約3分の1がりんごを使った料理本でもあることなのです。

つまり、セザンヌが愛したりんごを

とことん味わい尽くすほんなのです。






このほんと同時に借りて来たほんは

『印象派の誕生』(吉川節子著)という中央公論社の

白黒の写真入りの難しい部類のほんです。


絵に向き合うとき、まずは、

描き手はその対象が好きなんだと思えばいいのかと

他の全ての絵画に共通することなのですが、

このほんで納得しました。


今まで美術館で巨匠の絵画を見るとき、

年表と解説を手がかりに

わかったような、半分以上は

わからないような気分になっていた私は

恥ずかしいなと思いました。

依頼された絵でない限り、

画家は

好きではない対象を敢えて描かないから、

画家は、この風景や静物がいいと思ったと

まずはそう思えばいいのかと思いました。


余談ですが、

すでに有名になっていたルノアールの家に

まだ、駆け出しの画家モディリアニが訪れて、

ルノアールから、

女性の裸体を描くようにと勧められたとき、

「私は女性のお尻は描きたくないです」

言ったという話しはこれでよく理解できます。(笑)



『セザンヌの食卓』いろとりどりの林檎たち

林綾野 千足伸行 編・著





7月1日投稿しています。

#マダムワトソン
    



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No.3037

2024年9月4日(水)

こと

「少女時代」



夏が終るといつも思い出す歌

それは、井上陽水の名曲のひとつ、

『少年時代』です。

「夏が過ぎ、風あざみ♪

誰に憧れにさまよう…

夏祭り 宵かがり

8月は夢花火、私の心は夏模様♪


しかし、

風あざみとは何?

宵かがり?、夢花火??

これらの言葉は少年時代の歌詞に出てくる

井上陽水さんのオリジナル名文句です。







しかし、

この造語がなかったら、まともな言葉だったら

この歌はこれほど有名になったかな?と思います。


夏の間は暑い夏が疎ましく、

夏が過ぎると妙にセンチメンタルな気分に

なる、夏の終わりの夕焼けの不思議な気分を

自分の少女時代には感じたかな?

感じてはいなかったような…

きっとおじさん、おばさんになってから

感じる感覚なのかもしれません。





7月1日投稿しています。

#マダムワトソン
    



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No.3036

2024年9月3日(火)

こと

「すっきり目覚める」



9月になって、

「風の音にぞ驚かれぬる」の通り、

朝晩は空気が変わりました。

これで気持ちよく眠れると思われている方も

多いと思います。

私自身も思っていますが、

すっきり目覚めるためにもぐっすり眠ることが大事。

睡眠に関するほんは星の数ほどあり

数々の実験もなされています。







しかし、これが、言うは易く行うは難しなのです。

これでぐっすり、これですっきり、

という簡単なことでもなさそうです。


寝具、寝室環境を整える、

そして心配事をベッドに持ち込まないなどなども

加えた総合力だと思います。


私がもし、さらにつけ加えるとしたら、

疲れ切って眠ることだと思います。

眠る1時間前まではずっと働きづめでも

いいと思います。

ベッドルームはホテル並に整えておき、

そして、睡眠を誘発するホルモン、

メラトニンの分泌を高めるために、

部屋を暗くして眠る前のキャンドルタイムを

穏やかな気分で楽しみ、







清潔なベッドリネンにすっともぐりこむ。

すると、

本を開いて1ページも読まない内に

コトンと眠れます。そして朝までぐっすり

これが私のすっきり目覚める方法です。



続きはインスタグラムのリール動画でどうぞ!






7月1日投稿しています。

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9月2日投稿しています。

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No.3035

2024年9月2日(月)

ほん

「素数の音楽」



大谷翔平選手というのか、さんというのか

あるいは、神様というのか、

日本人の誇りというのか、

43-43

フォーティスリー・フォーティスリー

ホームラン43本、盗塁43個(2024/9/1現在)の

スーパースターで現役にして野球界のレジェンド、

さて、50-50まで行くか、どうかと、

世界中が背番号17番に注目しています。

輝かしい記録を日々塗り替えておられる

大谷翔平さん(さんと呼ばせていただきます)は

だれにも破られない、破られるとしたら

自分、という、孤高の人。

その象徴は背番号17が雄弁に語っているように私には

感じます。

17という数字は特別な数字でもあるからです。







1から100までの整数の中で自分以外に正の約数を

持たない1でない自然数=素数は25個あり、

1から20までには

2,3,5,7,11、13,17,19があります。

その中のひとつが17なのです。

自分以外、だれにも割って入られることのない

数、素数。

素数とは気高い数字ですね。


しかし、

ランダムに見える素数の並びには

どんな規則性があるのか、大きな素数は

どう分布していくのかを人類はまだ

完全には解き明かしてはいないのです。


19世紀の著名な数学者B.リーマンが、その名を冠した

『リーマン予想』で素数の分布についての

予想理論を打ち立ててから156年、

その証明は

世界中の数学者の頭脳を持ってしても

難しい超難問のようです。


素数に魅入られた数学者、アマチュアも含め、

研究は続けられています。


私は飛行機の座席、ロッカーの番号

インテリアなら、バランスカーテン、フリルの巾などの

任意に決められる数字には

どうして素数を選んでしまいます。

素数好きな私にとっては、素数と素数でない数字には

何か美的な差違があるようにも感じています。


この『素数の音楽』というほんは

そんな素数の世界を数々の数学者の

その研究を出しながら、文系の私にさえ魅惑的に

見せてくれる素数に間するほんのひとつです。


1年がかりで読んでいますが、

まだ読破してはいません。

私のような文系の「ふつう」のひとにもわかるように

書かれているため、

すっと別の世界に入り込めるような

癒しを感じるような不思議な感覚を

覚えます。

現実逃避的な場所=数学の世界とも

感じています。






7月1日投稿しています。

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8月26日投稿しています。

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No.3034

2024年9月1日(日)

こと

「読書の秋が来た」



NHKの時論公論の背景に使われている図書館は

どこだろうとずっと思っていました。

秋田市にある国際教養大学の付属図書館の

中嶋記念図書館を

ドキュメンタリー番組を見た時、

ここかもと思いました。しかし、違うようです。


この大学は、すべの授業が英語でされるそうで、

偏差値も高く、人気の大学。

そしてこの図書館は大学の学生であれば

(もちろん、一般も利用可)

24時間365日利用できるそうです。

知った時はうらやましくて、

調べたら、

社会人にも狭き門の入学が認められているようです。

TOEIC840点以上が資格要件だそうです。







また最近見た、ドキュメント72hoursというNHKの番組では

金沢市にある石川県立図書館が舞台になっていました。

ここの図書館も時論公論の背景の図書館と

とても似ていました。

まさに、ヨーロッパの劇場のような

スケール感と美しさで、ため息が出ました。

しかし、時論公論の背景はここでもなさそうで

実は、実際の図書館ではなく、イメージとのこと。

いずれにしても、

こんなステキな図書館は福岡市にはありません。

もちろん、福岡市総合図書館という大型図書館が

百道にはあるにはありますが、

休みも多く、時間帯も限られていて、

こんな劇場のようなインテリアではなく、

おしゃべり厳禁、

パソコン、スマホ使用禁止

ペットボトルの持ち込み不可(バッグの中に入れる)

という昔ながらの広大な図書館です。


車で1時間半くらいかかりますが、

近場で言えば、蔦屋本屋さんが入っている

佐賀の武雄図書館も似ています。

福岡市の図書館も365日営業して欲しいなと思って

福岡市に意見書も書きました。

2年経っても返事はありません(笑)

夏休みが終ったので、

小中高生がいないステキな図書館で

丸一日、過ごしたいです。






7月1日投稿しています。

#マダムワトソン
    



8月26日投稿しています。

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